宅建 2027年度版
宅建業法・権利関係・法令上の制限・税その他・免除科目の全 5 科目。答えには根拠の条文番号が付いていて、なぜそうなるかを条文まで辿れます。
登録しなくても、このページからすべてのノートを読めます。みならいノート(無料)に取り込むと、ノートに書かれた問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
2027 年 10 月 17 日(日)の宅地建物取引士資格試験に向けたノート集です。
1 ノート = 1 論点、「本試験で間違えやすい分かれ目」ごとに 1 枚のカードで作ってあります。
入っているもの
科目ごとにフォルダを分けてあります。フォルダを開くと、その科目の README(この形の案内)が出ます。
| フォルダ | 本試験の出題数 | 内容 |
|---|---|---|
| 1 宅建業法 | 20 問 | 免許・取引士・保証金・書面・8 種制限・報酬・監督処分 |
| 2 権利関係 | 14 問 | 民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法 |
| 3 法令上の制限 | 8 問 | 都市計画法・建築基準法・国土利用計画法・農地法・盛土規制法・土地区画整理法 |
| 4 税・その他 | 3 問 | 不動産取得税・固定資産税・国税・地価公示法・鑑定評価 |
| 5 免除科目 | 5 問 | 住宅金融支援機構・景品表示法・土地・建物 |
どの順で進めるか
フォルダの頭の番号が、そのまま進める順です。1 宅建業法から始めてください。
20 問と配点が最大で、条文が明確なぶん最も得点しやすく、
ここで 18 問前後を取れるかどうかが合否をほぼ決めます。
番号は本試験の出題順でもありますが、2 権利関係だけは最後に回してもかまいません。
覚える量に対して 14 問しかなく、他の科目を固めてから取り組んだほうが費用対効果が高いためです。
使い方
このフォルダはみならいノートの vault そのものです。解凍したフォルダをそのまま vault として
開いてください。中身はただの Markdown なので、Obsidian など他のツールでも同じように読めます。
カードは本文の中に ```card として埋まっています。みならいノートで開けば復習カードとして
出題され、他のツールで開けばコードブロックとして本文の中にそのまま見えます。
ノートの型
冒頭に根拠条文 → ## 0. どういう制度か(趣旨と、引っかけの分かれ目の要約)→ 論点ごとの節、の順です。
各節は「なぜその要件になるか」のリード文を置いてから、その場で問うカードを並べています。
節の頭にある > 根拠: 宅建業法 34 条の 2 第 5 項 は、その節が何条に基づくかの表示です。
過去問の文言ではなく、e-Gov の条文原文に当たって書いています。
カードは丸暗記のためではなく、分かれ目を確かめるために作ってあります。
似た制度どうしが入れ替わるのが本試験の失点のほとんどなので、
各ノートの ## 0. にある対比の表を先に読んでからカードに入ってください。
年度版であること
宅建試験はその年の 4 月 1 日時点で施行されている法令から出題されます。
このパックは 2027 年度向けで、それ以外の年度に使うと改正部分がずれます。
別の年度を受験するときは、その年度版を使ってください。
なお、統計(問 48)はカードにしていません。毎年の発表値がそのまま問われるため、
カードにすると復習の履歴が毎年切れてしまうためです(→ 免除科目の README)。
収録しているノート
1 宅建業法
- 免許の要否
- 免許の申請と届出
- 免許の欠格事由
- 宅地建物取引士
- 営業保証金
- 保証協会
- 媒介契約
- 広告の規制
- 35条書面
- 37条書面
- 8種制限と他人物売買
- クーリングオフ
- 手付金等の保全措置
- 損害賠償額の予定と特約の制限
- 報酬額の制限
- 業務上の規制
- 監督処分と罰則
- 住宅瑕疵担保履行法
2 権利関係
- 制限行為能力者
- 意思表示
- 代理
- 時効
- 物権変動と対抗要件
- 不動産登記法
- 共有
- 区分所有法
- 抵当権
- 債務不履行と解除
- 保証と連帯債務
- 債権譲渡と弁済・相殺
- 売買と契約不適合責任
- 賃貸借
- 借地借家法(借地)
- 借地借家法(借家)
- 請負と委任
- 不法行為
- 相続