本を読んだ記録も、覚えたい単語も、同じノートに書きます。覚えたいところを囲んでおけば、それが復習カードです。カードを別に作る手間はありません。
保存先はあなたが選んだフォルダで、中身はプレーンな .md です。Obsidian でも、メモ帳でも、そのまま開けます。アプリが持つ検索や復習の状態は、md からいつでも作り直せる派生物にすぎません。
だからこのアプリを使うのをやめても、書いたものは全部あなたの手元に残ります。書いたものが、ずっとあなたのものであること。それを設計の出発点にしています。
カード専用の画面はありません。ノートの本文にそのまま書きます。書き方は 3 つだけです。
囲んだところが空欄になる
```card The bank ==agreed to== lend us the money. ```
単独行の ? が区切り。上が問い、下が答え
```card 光合成をする細胞小器官は? ? 葉緑体 ```
? の上がタイトル。読むときは畳んでおける
:::fold 由来 ? ラテン語 gradus(歩み)から :::
ラテン語 gradus(歩み)から
試験までなのか、ずっと覚えていたいのか。その期間を設定すると、みならいノートはそれに見合った間隔でカードを出します。間隔が際限なく伸びていくことはありません。
間違えたカードは数分後にすぐ戻ってきます。1 日に出す枚数には上限があり、あふれた分は翌日へまわります。詰め込みにならないように、機械の側で止めます。
点は、毎回「思い出せた」と答えたときに次のカードが出る日です。
本から書き写してカードにする作業は、あなたの端末の中だけで完結します。復習だけはブラウザからもできるので、通勤中でも学校の PC でも続けられます。
作るのはこちら。ネットワークが無くても全機能が動きます。
インストール不要で、隙間時間に続きから。
vault の Markdown を、キーワードと意味でまとめて探す Windows の常駐アプリです。見つけたノートを選ぶと、みならいノート(0.2.16 以降)で開きます。
みならいサーチを見る →Claude Desktop は、デスクトップ版のヘッダーにある Claude のボタンを押すと、ノートを読んだり書いたりできるようになります。Claude Code は、デスクトップ版を MCP サーバーとして登録します。
ノートはあなたの PC から Claude(Anthropic)へ直接渡り、みならいノートのサーバーは通りません。
つなぎ方を見る →教科書や条文から論点を起こしたノートを、そのまま配っています。中身はふつうの .md なので、vault のフォルダに解凍すれば終わりです。資格試験のパックは年度版です。
手に入れるにはサインインが必要です。ブラウザですぐ読めるようになり、デスクトップ版では md ファイルとして手元に残ります。
宅建業法・権利関係・法令上の制限・税その他・免除科目の全 5 科目。答えには根拠の条文番号が付いていて、なぜそうなるかを条文まで辿れます。
商工会議所簿記検定試験 3 級の出題区分表に沿って、簿記の基本原理から諸取引の処理・決算・株式会社会計まで。区分表の項目はどれかのノートが必ず扱います。
商業簿記(連結会計・税効果・外貨建取引ほか)と工業簿記(標準原価計算・直接原価計算と CVP 分析ほか)の両方。出題区分表の 2 級欄をひととおり埋めてあります。
ストラテジ・マネジメント・テクノロジの 3 分野を、シラバスの小分類ごとに。対になる用語は同じ表に並べて弁別します。2027 年度春の分野再編より前の版です。
2027 年度春からの新しい出題範囲(ビジネス変革・データと AI・組織活動・デジタル技術・セキュリティ・倫理)を、シラバスの小分類ごとに。対になる用語は同じ表に並べて弁別します。
中学 3 年間の理科の全範囲。第 1 分野(物理・化学)と第 2 分野(生物・地学)を学習指導要領の単元の順に並べ、どの節も指導要領のどこにあたるかを根拠として示します。
中学 3 年間の社会の全範囲。地理的分野・歴史的分野・公民的分野を学習指導要領の項目の順に並べ、どの節も指導要領のどこにあたるかを根拠として示します。
高校の生物基礎の全範囲。生物の特徴・ヒトの体の調節・生物の多様性と生態系を学習指導要領の項目の順に並べ、どの節も指導要領のどこにあたるかを根拠として示します。
高校の化学基礎の全範囲。化学と人間生活・物質の構成・物質の変化とその利用を学習指導要領の項目の順に並べ、物質量や中和は計算の答えでなく定義と手順の分かれ目をカードにしています。
高校の化学(発展科目)の全範囲。物質の状態と平衡・物質の変化と平衡・無機物質・有機化合物・高分子を学習指導要領の項目の順に並べています。土台の物質量や酸塩基は「化学基礎」のノートが担います。
高校の生物(発展科目)の全範囲。生物の進化・生命現象と物質・遺伝情報の発現と発生・生物の環境応答・生態と環境を学習指導要領の項目の順に並べています。土台の DNA や体内環境は「生物基礎」のノートが担います。
高校の地学基礎の全範囲。地球のすがた(形・内部構造・プレート・火山と地震・大気と海洋)と、変動する地球(宇宙と太陽系の誕生・古生物の変遷・地球環境・日本の自然環境)を学習指導要領の項目の順に並べています。
高校の地学(発展科目)の全範囲。地球の概観・地球の活動と歴史・地球の大気と海洋・宇宙の構造を学習指導要領の項目の順に並べています。土台のプレートや太陽系の誕生は「地学基礎」のノートが担います。
中学 3 年間の英文法。小学校で触れた be 動詞・疑問詞から仮定法まで、学習指導要領が文法事項として挙げるものを用法ごとに区切り、どの用法も例文とセットで確かめられます。単語と熟語は扱いません。
高校で新しく加わる英文法。仮定法・分詞構文・関係副詞・完了形の使い分けなど、学習指導要領が高校の文法事項として挙げるものを用法ごとに区切っています。中学までの範囲と、指導要領が挙げない強調構文・倒置は扱いません。
中学で出会う熟語と、語の組み合わせ(コロケーション)。どれも例文の中で熟語だけを思い出す形になっていて、答えはいつも辞書形で出てきます。単語と文法は扱いません。
高校で出会う熟語。中学の熟語とは 1 つも重なっておらず、基本動詞の句・前置詞で始まる句・否定と数量の言い方に束ねてあります。答えはいつも辞書形で、単語と文法は扱いません。
中学で出会う単語を、どれも例文の中で単語だけを思い出す形にしてあります。答えはいつも辞書形で出てくるので、活用ではなく語そのものを覚えられます。熟語と文法は扱いません。
高校で新しく出会う単語を、どれも例文の中で単語だけを思い出す形にしてあります。中学英単語の 1,664 語とは 1 語も重なっていません。答えはいつも辞書形で出てくるので、活用ではなく語そのものを覚えられます。熟語と文法は扱いません。
高校の公共の全範囲。公共の扉・法・政治・経済を学習指導要領の項目の順に並べ、学習指導要領が名指しした事柄(裁判員制度、竹島や北方領土、労働保護立法など)をどれも落とさずに扱います。
中学 3 年間の数学の全範囲。定義・定理・公式と、解き方の分かれ目だけをカードにし、練習問題は解いてから開く折りたたみに置いてあります。問題は復習に出てこないので、答えを覚えてしまうことがありません。
高校の歴史総合の全範囲。18 世紀のアジアから冷戦後の世界まで、世界の中の日本を学習指導要領の項目の順に並べ、学習指導要領が名指しした事柄(琉球とアイヌ、領土の画定、不戦条約、ODA と PKO など)をどれも落とさずに扱います。
高校の倫理の全範囲。青年期の心理、ギリシア思想・宗教・東洋思想、西洋の近代と現代の思想、日本の思想、生命・環境・科学技術・福祉・平和の諸課題までを学習指導要領の項目の順に並べ、先哲の考えを取り違えやすい分かれ目ごとにカードにしています。
高校の政治・経済の全範囲。憲法と政治、市場・財政・金融、現代日本の課題、国際政治と国際経済を学習指導要領の順に並べ、名指しされた事柄(裁判員制度、市場の失敗、竹島や北方領土、核兵器廃絶など)をどれも落とさずに扱います。
高校の地理総合の全範囲。地図の図法と時差、日本の領域、気候と生活文化、地球的課題、自然災害と防災を学習指導要領の順に並べ、毎年変わる統計ではなく、変わらない概念と区分をカードにしています。
高校の日本史探究の全範囲。旧石器文化から現代まで、政治・外交・社会経済・文化を学習指導要領の時代の順に並べ、制度の中身と出来事の因果を、取り違えやすい分かれ目ごとにカードにしています。
高校の世界史探究の全範囲。人類の誕生から現代の地球世界の課題まで、諸地域の歴史と交流・結合を学習指導要領の順に並べ、王朝・制度・条約と出来事の因果を、取り違えやすい分かれ目ごとにカードにしています。
高校の地理探究の全範囲。自然環境・資源と産業・交通と観光・人口と都市・民族と宗教の系統地理と、世界の諸地域の地誌を学習指導要領の順に並べ、毎年変わる統計ではなく、変わらない概念と仕組みをカードにしています。
中学 3 年間の国語のうち、覚えて確かめられるところの全範囲。文法・敬語・語彙・表現の技法と、古文・漢文の決まりと作品を学習指導要領の項目に沿って並べています。漢字と読解は入っていません。
高校の言語文化のうち、覚えて確かめられるところの全範囲。古典文法(活用・助動詞・助詞・敬語)、漢文の句法、古語、和歌の修辞と、古典の背景・文体の歴史を学習指導要領の項目に沿って並べています。共通テストの古文・漢文の土台になります。
高校の情報Ⅰの全範囲。情報社会と法・セキュリティ、デジタル化と情報デザイン、コンピュータとアルゴリズム、ネットワーク・データベース・データ分析を学習指導要領の順に並べ、プログラムを読む練習は解いてから開く折りたたみにしています。
高校の数学Ⅰの全範囲。数と式・集合と命題、三角比、二次関数、データの分析を学習指導要領の順に並べ、定義・定理・公式と解き方の分かれ目をカードに、練習問題は解いてから開く折りたたみにしています。
高校の数学Aのうち、共通テストで出る図形の性質と場合の数と確率の全範囲。定理・公式と数え方・確率の求め方の分かれ目をカードに、練習問題は解いてから開く折りたたみにしています。
高校の数学Ⅱの全範囲。いろいろな式、図形と方程式、指数・対数、三角関数、微分・積分を学習指導要領の順に並べ、公式と解き方の分かれ目をカードに、練習問題は解いてから開く折りたたみにしています。
高校の数学Bのうち、共通テストで出る数列と統計的な推測の全範囲。公式と解き方の分かれ目、確率分布と推定・検定の手順をカードに、練習問題は解いてから開く折りたたみにしています。
高校の数学Cのうち、共通テストで出るベクトルと平面上の曲線と複素数平面の全範囲。定義・公式と解き方の分かれ目をカードに、練習問題は解いてから開く折りたたみにしています。
高校の数学Ⅲの全範囲。極限、微分法、積分法を学習指導要領の順に並べ、公式と解き方の分かれ目をカードに、練習問題は解いてから開く折りたたみにしています。国公立の二次試験と私大の理系で使う科目です。
高校の物理基礎の全範囲。運動と力・力学的エネルギー・波・熱・電気・エネルギーの利用を学習指導要領の項目の順に並べ、定義と法則と式の立て方をカードに、計算は解いてから開く折りたたみの練習問題にしています。
高校の物理(発展科目)の全範囲。様々な運動・波・電気と磁気・原子を学習指導要領の項目の順に並べ、定義と法則と向きの決め方をカードに、計算は解いてから開く折りたたみの練習問題にしています。物理基礎の内容は前提です。
高校の古典探究のうち、覚えて確かめられるところの全範囲。紛らわしい語の識別、主語の補い方、多義の古語、漢文の助字と多義の字、作品の種類と表現の特色を扱います。活用や基本の句法は「言語文化」のノートが前提です。
中学 3 年間で身に付ける漢字の全範囲。小学校で習う漢字の書き取りと、中学で新しく読む常用漢字の読みを、1 字ずつ短い文の中で確かめます。字と音訓は学年別漢字配当表と常用漢字表のとおりで、訊くのは中学校までに習う読みだけです。