中学理科 2027年度版
中学 3 年間の理科の全範囲。第 1 分野(物理・化学)と第 2 分野(生物・地学)を学習指導要領の単元の順に並べ、どの節も指導要領のどこにあたるかを根拠として示します。
登録しなくても、このページからすべてのノートを読めます。みならいノート(無料)に取り込むと、ノートに書かれた問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
高校受験に向けた、中学 3 年間の理科のノート集です。
1 ノート = 1 論点、「取り違えやすい分かれ目」ごとに 1 枚のカードで作ってあります。
根拠は学習指導要領
このパックのすべての節には、それが学習指導要領のどこにあたるかが書いてあります。
> 根拠: 学習指導要領 1-(1)-ア-㋐
これは第 1 分野の内容 (1)「身近な物理現象」→ (ア)「光と音」→ ㋐「光の反射・屈折」を指す座標で、
指導要領が自分で使っている参照の書き方をそのまま詰めたものです。
参考書ではなく指導要領を根拠にしているので、範囲の全部が入っていることを機械で確かめられます。
「指導要領にあるのに、どのノートも触れていない」が残っていれば、こちらの検査が落ちます。
このパックが担うこと・担わないこと
先に書いておきます。このパックだけでは入試の理科は解き切れません。
公立高校入試の理科は、おおむね次のような構成です。
| 内容 | このパックの守備範囲 | |
|---|---|---|
| 知識を答える問題 | 用語・単位・分類・法則の名前 | ここに直撃します |
| 実験・観察の考察 | グラフを読む、条件を比べて理由を言う | 実験のねらいと結論はカードにしてあります。手を動かす練習は別に要ります |
| 計算問題 | オームの法則、化学変化の質量、圧力、湿度、天体の位置 | 公式と使い分けは入っています。計算の反復は別に要ります |
理科は暗記だけの科目ではありませんが、考察も計算も、土台になる用語と法則が出てこないと始まりません。
このパックはその土台を、忘れる前に何度も出し直すためのものです。
進め方
学年で区切るなら、指導要領はこう割り当てています。
- 第 1 学年 … 01・02(第 1 分野)/08・09(第 2 分野)
- 第 2 学年 … 03・04(第 1 分野)/10・11(第 2 分野)
- 第 3 学年 … 05・06・07(第 1 分野)/12・13・14(第 2 分野)
受験直前に全部を回すなら、番号順(第 1 分野 → 第 2 分野)で構いません。
入っているノート
| 単元 | 分野 | 論点 | |
|---|---|---|---|
| 01 | 身近な物理現象 | 第 1 分野 | 光と音・力の働き |
| 02 | 身の回りの物質 | 第 1 分野 | 物質のすがた・水溶液・状態変化 |
| 03 | 電流とその利用 | 第 1 分野 | 電流・電流と磁界 |
| 04 | 化学変化と原子・分子 | 第 1 分野 | 物質の成り立ち・化学変化・化学変化と物質の質量 |
| 05 | 運動とエネルギー | 第 1 分野 | 力のつり合いと合成・分解・運動の規則性・力学的エネルギー |
| 06 | 化学変化とイオン | 第 1 分野 | 水溶液とイオン・化学変化と電池 |
| 07 | 科学技術と人間 | 第 1 分野 | エネルギーと物質・自然環境の保全と科学技術の利用 |
| 08 | いろいろな生物とその共通点 | 第 2 分野 | 生物の観察と分類の仕方・生物の体の共通点と相違点 |
| 09 | 大地の成り立ちと変化 | 第 2 分野 | 身近な地形や地層,岩石の観察・地層の重なりと過去の様子・火山と地震・自然の恵みと火山災害・地震災害 |
| 10 | 生物の体のつくりと働き | 第 2 分野 | 生物と細胞・植物の体のつくりと働き・動物の体のつくりと働き |
| 11 | 気象とその変化 | 第 2 分野 | 気象観測・天気の変化・日本の気象・自然の恵みと気象災害 |
| 12 | 生命の連続性 | 第 2 分野 | 生物の成長と殖え方・遺伝の規則性と遺伝子・生物の種類の多様性と進化 |
| 13 | 地球と宇宙 | 第 2 分野 | 天体の動きと地球の自転・公転・太陽系と恒星 |
| 14 | 自然と人間 | 第 2 分野 | 生物と環境・自然環境の保全と科学技術の利用 |
14 単元すべてが入っています。 学習指導要領の小項目は、どれも少なくとも 1 つのノートの節が根拠にしています。
花・人体・地層・天体のように図で覚えるほうが速いところも、いまは文字のカードだけです。図を隠して答えるカードは、あとから足します。