みならいノート

中学理科 2027年度版

自然の恵みと火山災害・地震災害

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このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。

学習指導要領 第 2 分野 (2) 大地の成り立ちと変化 ア (エ)「自然の恵みと火山災害・地震災害」㋐。

0. どういう論点か

火山や地震は災害をもたらしますが、同じしくみが恵みももたらしています。
温泉が湧くのも、美しい地形ができるのも、火山や大地の動きがあるからです。

恵み 災害
火山 温泉・地熱発電・美しい景観・肥えた土 火砕流・溶岩流・降灰・噴石・火山ガス
地震 盆地や平野などの地形のもとになる 建物の倒壊・液状化・土砂くずれ・津波

災害に備えるための地図がハザードマップです。

引っかけの分かれ目は次の 3 つ。

1. 自然の恵み

根拠: 学習指導要領 2-(2)-エ-㋐

火山がもたらす恵みを 3 つ挙げよ。

温泉・地熱発電・美しい景観(観光資源)・火山灰がもとの肥えた土など

地熱発電は、何を利用した発電か?

地下のマグマの熱で高温になった水蒸気

火山の多い日本に向いた発電方法。

2. 火山災害

根拠: 学習指導要領 2-(2)-エ-㋐

火砕流とは何か?

火山灰や岩石が、高温の火山ガスとともに、山の斜面を高速で流れ下る現象

非常に速く、逃げることが難しい。

火山の噴火による災害を 3 つ挙げよ。

火砕流・溶岩流・降灰・噴石・火山ガスなど

3. 地震災害

根拠: 学習指導要領 2-(2)-エ-㋐

液状化とは何か。どんな場所で起こりやすいか?

地震の揺れで、地面が液体のようになる現象

埋め立て地や川沿いなど、水を多く含んだ砂の地盤で起こりやすい。

地震による災害を 3 つ挙げよ。

建物の倒壊・液状化・土砂くずれ・津波・火災など

津波について、避難のときに気をつけることは?

すぐに高い所へ逃げ、津波はくり返し来るので、警報が解除されるまで戻らない

第 1 波より後の波のほうが高いこともある。

4. 災害への備え

根拠: 学習指導要領 2-(2)-エ-㋐

ハザードマップとは何か?

災害が起きたときに、被害が出るおそれのある範囲や避難場所などを示した地図

火山や地震の災害について調べるとき、過去の記録が役に立つのはなぜか?

同じ場所では、同じような災害がくり返し起こるから

過去の噴火や地震の記録から、起こりうる被害を予測できる。

このノートの 9 問を、暗記カードで復習できます

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答えを隠して出題し、忘れそうなころにもう一度出します。

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