みならいノート

みならいノート 利用規約

制定日:2026 年 8 月 5 日 最終改定:2026 年 10 月 6 日(当方の名称を「みならい管理人」に、「配布ノート」を「配布ノート」に改め、アカウント・退会・注釈の記述をいまの仕組みに合わせた)


第 1 条(適用)

  1. 本規約は、みならい管理人(以下「当方」)が提供する「みならいノート」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスは主に以下を提供します。
    • デスクトップアプリケーション:手元のフォルダ(vault)に置かれた Markdown ファイルの作成・編集・検索と、そこから導出される暗記カードの復習(間隔反復)
    • ウェブ版:アカウントに紐づけて保存したノートの閲覧・編集・復習
    • 配布ノート:当方が制作した学習用ノートの配布
    • 購読:配布ノートの新しい版を受け取ることができ、あわせて当方のサーバーに保存できる vault の数の上限が引き上げられる、継続的な有償サービス
  2. ユーザーは、本サービスを利用することにより、本規約に同意したものとみなされます。
  3. 本サービスは日本国内での利用を前提としています。 日本国外での利用により生じた不利益について、当方は責任を負いません。

第 2 条(定義)

第 3 条(デスクトップアプリの利用とアカウント)

  1. デスクトップアプリは、アカウントを作成せずに利用できます。 ネットワーク接続がなくても、ノートの作成・編集・検索・復習を含むすべての機能が動作します。
  2. 次の機能はアカウントを必要とします。
    • ウェブ版の利用
    • 端末とサーバーの間でのノートおよび復習記録の同期
    • 配布ノートの入手および入手履歴の閲覧
    • 購読の申込み・管理
  3. アカウントには、Google アカウント、またはメールアドレスとパスワードでログインします(Firebase Authentication を利用します)。アカウントは、当方の関連サービス「みならいドリル」と共通です。
  4. ユーザーは、本サービスのアカウント設定から、いつでも退会(アカウントの削除)ができます。退会すると、当方のサーバーに保存されたユーザーのデータは削除されますが、ユーザーの端末上にある vault の内容には影響しません。 詳細はプライバシーポリシー(/privacy)に定めます。
  5. ユーザーは、自己のアカウント情報を適切に管理する責任を負います。アカウントの不正利用による損害について、当方は責任を負いません。
  6. 以下に該当する場合、当方は事前の通知なくアカウントを停止・削除できます。ただし、停止・削除はユーザーの端末上にある vault の内容に影響しません。
    • 本規約に違反した場合
    • 登録情報に虚偽があった場合

第 4 条(ユーザーノートの権利と取扱い)

  1. ユーザーノートに関する一切の権利は、ユーザーに帰属します。 当方はこれらの権利を取得しません。
  2. 当方は、同期およびウェブ版の提供という目的の範囲でのみ、ユーザーノートを当方のサーバーに複製・保存します。当方はこれを学習用データその他の目的に利用しません。詳細はプライバシーポリシー(/privacy)に定めます。
  3. ユーザーノートは、ユーザーの端末上ではプレーンな Markdown ファイルとして保存されます。ユーザーは、本サービスを利用しなくなった後も、当該ファイルを他のソフトウェアで自由に読み書きできます。
  4. ユーザーは、次のいずれにも該当しない内容を本サービスに保存するものとします。
    • 法令または公序良俗に違反する内容
    • 第三者の権利を侵害する内容
    • 権利者の許諾なく複製された第三者の著作物であって、私的使用の範囲を超えて保存されるもの
  5. 当方のサーバーに保存できるのは、ノート 1 枚あたり 1MB まで、画像 1 枚あたり 10MB まで、ユーザー 1 人あたりノートと画像を合わせて 1GB まで(購読中は 10GB まで。第 7 条第 3 項)とします。合計には削除して 30 日以内のものを含み、配布ノートは含みません。上限を超えるものはサーバーに保存されず、同期も行われませんが、ユーザーの端末上にあるファイルには影響しません。 上限を下げた場合でも、すでに保存されているものを当方が削除することはありません。

第 5 条(配布ノートの利用許諾)

  1. ユーザーは、配布ノートを入手することにより、入手したユーザー自身が学習の目的で利用するための、非独占的な利用許諾を得ます。配布ノートの著作権その他の権利は当方または正当な権利者に留保され、ユーザーへ移転しません。この許諾は、購読の有無および購読の終了によって影響を受けません。
  2. ユーザーは、配布ノートについて次の行為を行ってはなりません。
    • 第三者への再配布、共有、送信、公衆送信、貸与、転売
    • 内容の全部または相当部分の複製物を、学習塾・教材・ウェブサイト等の形で第三者に提供すること
    • 自己のアカウントを第三者に利用させること
  3. 配布ノートには技術的な複製制限(DRM)を設けていません。 これは前項の禁止を緩めるものではありません。技術的に可能であることと、許諾されていることとは別です。
  4. ユーザーは、入手した配布ノートを自己の端末に保存し、本サービスの提供終了後も引き続き閲覧できます。ただし前項までの制限は、提供終了後も存続します。
  5. 配布ノートの本文は、本サービス上では書き換えられません。ユーザーは、配布ノートに自らの注釈を付けること、および配布ノートと同じ vault に自らのノートを作ることができます。注釈およびユーザーが作ったノートはユーザーノートであり、第 4 条が適用されます。 配布ノートの更新によってこれらが失われることのないよう、当方はこれらを配布ノートとは別のファイルとして保持します。
  6. ユーザーがライブラリに同時に保持できる配布ノートの数は、5 個までです。 上限に達している場合、ユーザーは、ライブラリから他の配布ノートを外すことで新たな配布ノートを入手できます。
  7. 前項により配布ノートをライブラリから外した場合の扱いは、次のとおりです。
    • 既にユーザーの端末に保存されているファイルは削除されません。 引き続き閲覧・復習できます(第 4 項)。当方が、ユーザーの端末上のファイルを削除したり、閲覧できない状態にしたりすることはありません。
    • 外している間、当該配布ノートの新しい版を受け取ることはできません(第 6 条第 6 項)。手元のノートは、外した時点で受け取っていた版のままとなります。
    • 外した配布ノートは、上限の範囲内でいつでも再度入手できます。再度入手した場合、新しい版を受け取ることができる状態に戻ります。
  8. 当方は、配布ノートの一部または全部を、当方のウェブサイト上で誰でも閲覧できる形で無償で公開することがあります。 この公開は内容を読んでいただくためのものであり、第 2 項で禁じた行為(再配布、公衆送信、内容の全部または相当部分の複製物の第三者への提供等)を許諾するものではありません。当方は、公開する範囲・期間を保証せず、いつでもこれを変更または終了できます。

第 6 条(配布ノートの内容・年度版・版の更新)

  1. 資格試験を対象とする配布ノートは年度版です。法令の改正、出題範囲の改定等により、対象年度が変わると内容が変わります。ユーザーは、入手時に対象年度を確認するものとします。

  2. 当方は、配布ノートの内容の正確性・完全性・最新性を保証しません。 学習にあたっては、必ず法令の原文、公式の出題範囲その他の一次資料を確認してください。

  3. 当方は、本サービスの利用による試験への合格、成績の向上その他一切の効果を保証しません。

  4. 配布ノートの内容に誤りを発見した場合、ユーザーは第 13 条の窓口へご連絡ください。当方は、確認の上で必要な修正を行うことがあります。

  5. 当方は、法令の改正、出題範囲の改定その他の事情に応じて配布ノートを改訂するよう努めます。ただし、改訂の時期・回数・内容を保証するものではありません。

  6. 配布ノートを改訂した場合、当方はその版に新しい番号を付して公開します。公開した版を受け取ることができる範囲は、次のとおりです。

    • 購読中のユーザー:購読期間中に公開された版
    • 購読していないユーザー:当方が無償で提供すると定めた版(既定では、当該配布ノートを最初に公開した時点の版)

    いずれの場合も、当該配布ノートをライブラリに保持していることを要します(第 5 条第 6 項・第 7 項)。

  7. 新しい版は自動では適用されません。 手元のノートを新しい版に置き換えるかどうかは、ユーザーがライブラリで「取り直す」を操作して選びます。置き換えても、ユーザーが付けた注釈と作ったノートは、第 5 条第 5 項のとおり失われません。

  8. 一度受け取った版は、その後に購読が終了しても、ユーザーの手元に残ります(第 5 条第 1 項・第 4 項)。

第 7 条(利用料金・購読・支払・返金)

  1. デスクトップアプリは無料で提供します。
  2. 配布ノートそのものは無償で配布します。 入手・閲覧・復習に料金は発生しません。手元にある配布ノートを読むことができる状態は、購読の有無によって変わりません。
  3. 有償のサービスは購読のみです。 購読すると、次の 2 つを利用できます。
    • 購読期間中に公開された配布ノートの新しい版を受け取ること(第 6 条第 6 項)
    • 当方のサーバーに保存できる vault の数の上限が1 個から 10 個に、ノートと画像を合わせた容量の上限が1GB から 10GB に引き上げられること(第 4 条第 5 項)。ユーザーの端末上にある vault(フォルダ)の数は、購読の有無にかかわらず制限しません。
  4. 購読は月額の定額制で、料金は毎月自動で更新されます。金額(消費税込み)・支払方法・支払時期その他の取引条件は、「特定商取引法に基づく表記」(/legal)に定めます。
  5. 解約は、ユーザーがいつでも第 13 条の窓口へ連絡することにより行えます。 解約した場合、購読はその時点で進行している請求期間の末日をもって終了し、以後の請求は行いません。期間の途中で解約した場合でも、当該期間の料金の日割りによる返金は行いません(末日までは購読中として扱います)。
  6. 当方が配布ノートを一定期間改訂しなかった場合であっても、当方は購読料金の返還義務を負いません。ただし第 6 条第 5 項の努力義務を免れるものではありません。
  7. 本サービスはデジタルコンテンツを提供するものであり、その性質上、支払済みの料金の返金は原則として行いません。 ただし、次の場合は第 13 条の窓口へご連絡ください。個別に対応します。
    • 二重に課金された場合
    • 当方に起因する事由により、購読期間中に公開された版を受け取れない状態が継続した場合
    • その他、契約の内容に適合しない状態であって、当方が返金を相当と認める場合
  8. 前項は、消費者契約法その他の強行法規によりユーザーに認められる権利を制限するものではありません。
  9. 当方は、購読の料金を変更することがあります。変更する場合は、本サービス内への掲載その他の方法により、変更の適用前に周知します。周知後に到来する請求期間から、変更後の料金を適用します。

第 8 条(禁止事項)

ユーザーは、次の行為を行ってはなりません。

  1. 法令または公序良俗に違反する行為
  2. 他のユーザーまたは第三者の権利(著作権・プライバシー等)を侵害する行為
  3. 本サービスの API に対する大量アクセス、自動収集(クローリング・スクレイピング)、負荷試験目的の利用
  4. 本サービスのリバースエンジニアリング、ソースコードの解析・複製(法令により認められる場合を除く)
  5. 配布ノートに関する第 5 条第 2 項の行為
  6. 他のユーザーのデータへの不正なアクセスを試みる行為
  7. その他当方が不適切と判断する行為

第 9 条(知的財産権)

  1. 本サービスの UI、プログラム、当方が制作した文言、ロゴ等に関する著作権・商標権その他一切の権利は、当方または正当な権利者に帰属します。
  2. 配布ノートが引用する法令の条文は、著作権法第 13 条により著作権の目的とならないものです。当方が権利を主張するのは、論点の選択・構成・解説・カードとしての設問化など、当方が制作した部分です。
  3. ユーザーノートの権利については第 4 条に定めるとおりです。

第 10 条(第三者ライセンスの表示)

本サービスは、本サービスの package.json 等に記載のオープンソースソフトウェア (OSS) を利用しています。各 OSS のライセンス条件に従って表示・利用しています。

第 11 条(サービスの変更・中断・終了)

  1. 当方は、事前の通知なく本サービスの内容を変更、追加、削除、中断、終了することができます。
  2. 本サービスを終了する場合であっても、ユーザーの端末上にある vault の Markdown ファイルは影響を受けません。 ユーザーは引き続き他のソフトウェアで読み書きできます。入手済みの配布ノートについては第 5 条第 4 項のとおりです。
  3. 購読の提供を終了する場合、当方は、その時点で進行している請求期間の末日をもって購読を終了させ、以後の請求を行いません。 当該期間の料金の日割りによる返金は行いません。
  4. サービスの変更・終了に伴いユーザーに生じた損害について、当方は責任を負いません。

第 12 条(免責事項・責任の制限)

  1. 当方は、本サービスが瑕疵(バグ・セキュリティ上の欠陥を含む)を含まないこと、停止せず継続的に動作すること、特定の目的に適合することのいずれも保証しません。
  2. 通信障害、Cloudflare・Firebase・Stripe 等の第三者サービスの障害によって本サービスが利用できない場合でも、当方は責任を負いません。
  3. ユーザーは、自己のデータについて自らバックアップを取る責任を負います。 当方は、同期・保存されたデータの消失について責任を負いません。
  4. 当方に故意または重過失がある場合を除き、当方が負う損害賠償の責任は、通常生ずべき損害に限られ、特別の事情によって生じた損害については責任を負いません。この場合の賠償額は、ユーザーが当該損害の発生前 1 年間に当方へ支払った金額と 5,000 円とのいずれか高い額を上限とします。
  5. 前項の制限は、消費者契約法その他の強行法規に反する限度で適用しません。

第 13 条(お問い合わせ)

本サービスに関するお問い合わせ窓口は、プライバシーポリシー(/privacy)の「1. 事業者・お問い合わせ窓口」に記載しています。

第 14 条(規約の変更)

  1. 当方は、必要と判断した場合、本規約を変更することができます。
  2. 変更後の規約は、本サービス内への掲載またはその他の方法で周知し、周知時に別段の定めがない限り、周知の翌日から効力を発します。
  3. ユーザーが変更後も本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。

第 15 条(準拠法・管轄裁判所)

  1. 本規約の解釈および適用は、日本法に準拠します。
  2. 本サービスに関して当方とユーザーとの間で紛争が生じた場合、名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。