みならいノート

みならいノート 利用規約

制定日:2026 年 8 月 5 日 最終改定:2026 年 8 月 16 日(販売ノートを無償配布に改め、更新を受け取るための購読を追加)


第 1 条(適用)

  1. 本規約は、みならい(以下「当方」)が提供する「みならいノート」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスは主に以下を提供します。
    • デスクトップアプリケーション:手元のフォルダ(vault)に置かれた Markdown ファイルの作成・編集・検索と、そこから導出される暗記カードの復習(間隔反復)
    • ウェブ版:アカウントに紐づけて保存したノートの閲覧・編集・復習
    • 販売ノート:当方が制作した学習用ノート(コンテンツパック)の配布および販売
    • 購読:販売ノートの新しい版を受け取ることができ、あわせて当方のサーバーに保存できる vault の数の上限が引き上げられる、継続的な有償サービス
  2. ユーザーは、本サービスを利用することにより、本規約に同意したものとみなされます。
  3. 本サービスは日本国内での利用を前提としています。 日本国外での利用により生じた不利益について、当方は責任を負いません。

第 2 条(定義)

第 3 条(デスクトップアプリの利用とアカウント)

  1. デスクトップアプリは、アカウントを作成せずに利用できます。 ネットワーク接続がなくても、ノートの作成・編集・検索・復習を含むすべての機能が動作します。
  2. 次の機能はアカウントを必要とします。
    • ウェブ版の利用
    • 端末とサーバーの間でのノートおよび復習記録の同期
    • 販売ノートの入手および入手履歴の閲覧
    • 購読の申込み・管理
  3. アカウントは、関連サービス「みならいドリル」のアカウント(Firebase Authentication)によるログインを前提とします。
  4. ユーザーは、自己のアカウント情報を適切に管理する責任を負います。アカウントの不正利用による損害について、当方は責任を負いません。
  5. 以下に該当する場合、当方は事前の通知なくアカウントを停止・削除できます。ただし、停止・削除はユーザーの端末上にある vault の内容に影響しません。
    • 本規約に違反した場合
    • 登録情報に虚偽があった場合

第 4 条(ユーザーノートの権利と取扱い)

  1. ユーザーノートに関する一切の権利は、ユーザーに帰属します。 当方はこれらの権利を取得しません。
  2. 当方は、同期およびウェブ版の提供という目的の範囲でのみ、ユーザーノートを当方のサーバーに複製・保存します。当方はこれを学習用データその他の目的に利用しません。詳細はプライバシーポリシー(/privacy)に定めます。
  3. ユーザーノートは、ユーザーの端末上ではプレーンな Markdown ファイルとして保存されます。ユーザーは、本サービスを利用しなくなった後も、当該ファイルを他のソフトウェアで自由に読み書きできます。
  4. ユーザーは、次のいずれにも該当しない内容を本サービスに保存するものとします。
    • 法令または公序良俗に違反する内容
    • 第三者の権利を侵害する内容
    • 権利者の許諾なく複製された第三者の著作物であって、私的使用の範囲を超えて保存されるもの

第 5 条(販売ノートの利用許諾)

  1. ユーザーは、販売ノートを入手することにより、入手したユーザー自身が学習の目的で利用するための、非独占的な利用許諾を得ます。販売ノートの著作権その他の権利は当方または正当な権利者に留保され、ユーザーへ移転しません。この許諾は、購読の有無および購読の終了によって影響を受けません。
  2. ユーザーは、販売ノートについて次の行為を行ってはなりません。
    • 第三者への再配布、共有、送信、公衆送信、貸与、転売
    • 内容の全部または相当部分の複製物を、学習塾・教材・ウェブサイト等の形で第三者に提供すること
    • 自己のアカウントを第三者に利用させること
  3. 販売ノートには技術的な複製制限(DRM)を設けていません。 これは前項の禁止を緩めるものではありません。技術的に可能であることと、許諾されていることとは別です。
  4. ユーザーは、入手した販売ノートを自己の端末に保存し、本サービスの提供終了後も引き続き閲覧できます。ただし前項までの制限は、提供終了後も存続します。
  5. ユーザーは、販売ノートに自らの注釈を書き加えることができます。注釈はユーザーノートであり、第 4 条が適用されます。 販売ノートの更新によって注釈が失われることのないよう、当方は注釈を販売ノートとは別のファイルとして保持します。

第 6 条(販売ノートの内容・年度版・版の更新)

  1. 資格試験を対象とする販売ノートは年度版です。法令の改正、出題範囲の改定等により、対象年度が変わると内容が変わります。ユーザーは、入手時に対象年度を確認するものとします。
  2. 当方は、販売ノートの内容の正確性・完全性・最新性を保証しません。 学習にあたっては、必ず法令の原文、公式の出題範囲その他の一次資料を確認してください。
  3. 当方は、本サービスの利用による試験への合格、成績の向上その他一切の効果を保証しません。
  4. 販売ノートの内容に誤りを発見した場合、ユーザーは第 13 条の窓口へご連絡ください。当方は、確認の上で必要な修正を行うことがあります。
  5. 当方は、法令の改正、出題範囲の改定その他の事情に応じて販売ノートを改訂するよう努めます。ただし、改訂の時期・回数・内容を保証するものではありません。
  6. 販売ノートを改訂した場合、当方はその版に新しい番号を付して公開します。公開した版を受け取ることができる範囲は、次のとおりです。
    • 購読中のユーザー:購読期間中に公開された版
    • 購読していないユーザー:当方が無償で提供すると定めた版(既定では、当該販売ノートを最初に公開した時点の版)
  7. 新しい版は自動では適用されません。 手元のノートを新しい版に置き換えるかどうかは、ユーザーが本サービス上で操作して選びます。置き換えた場合、ユーザーが販売ノートの本文に加えた変更は失われます(ユーザーが書き加えた注釈は第 5 条第 5 項のとおり別のファイルとして保持されるため、失われません)。
  8. 一度受け取った版は、その後に購読が終了しても、ユーザーの手元に残ります(第 5 条第 1 項・第 4 項)。

第 7 条(利用料金・購読・支払・返金)

  1. デスクトップアプリは無料で提供します。
  2. 販売ノートそのものは無償で配布します。 入手・閲覧・復習に料金は発生しません。手元にある販売ノートを読むことができる状態は、購読の有無によって変わりません。
  3. 有償のサービスは購読のみです。 購読すると、次の 2 つを利用できます。
    • 購読期間中に公開された販売ノートの新しい版を受け取ること(第 6 条第 6 項)
    • 当方のサーバーに保存できる vault の数の上限が、1 個から 10 個に引き上げられること。ユーザーの端末上にある vault(フォルダ)の数は、購読の有無にかかわらず制限しません。
  4. 購読は月額の定額制で、料金は毎月自動で更新されます。金額(消費税込み)・支払方法・支払時期その他の取引条件は、「特定商取引法に基づく表記」(/legal)に定めます。
  5. 解約は、ユーザーがいつでも本サービス上の購読の画面から行えます。 解約した場合、購読はその時点で進行している請求期間の末日をもって終了し、以後の請求は行いません。期間の途中で解約した場合でも、当該期間の料金の日割りによる返金は行いません(末日までは購読中として扱います)。
  6. 当方が販売ノートを一定期間改訂しなかった場合であっても、当方は購読料金の返還義務を負いません。ただし第 6 条第 5 項の努力義務を免れるものではありません。
  7. 本サービスはデジタルコンテンツを提供するものであり、その性質上、支払済みの料金の返金は原則として行いません。 ただし、次の場合は第 13 条の窓口へご連絡ください。個別に対応します。
    • 二重に課金された場合
    • 当方に起因する事由により、購読期間中に公開された版を受け取れない状態が継続した場合
    • その他、契約の内容に適合しない状態であって、当方が返金を相当と認める場合
  8. 前項は、消費者契約法その他の強行法規によりユーザーに認められる権利を制限するものではありません。
  9. 当方は、購読の料金を変更することがあります。変更する場合は、本サービス内への掲載その他の方法により、変更の適用前に周知します。周知後に到来する請求期間から、変更後の料金を適用します。

第 8 条(禁止事項)

ユーザーは、次の行為を行ってはなりません。

  1. 法令または公序良俗に違反する行為
  2. 他のユーザーまたは第三者の権利(著作権・プライバシー等)を侵害する行為
  3. 本サービスの API に対する大量アクセス、自動収集(クローリング・スクレイピング)、負荷試験目的の利用
  4. 本サービスのリバースエンジニアリング、ソースコードの解析・複製(法令により認められる場合を除く)
  5. 販売ノートに関する第 5 条第 2 項の行為
  6. 他のユーザーのデータへの不正なアクセスを試みる行為
  7. その他当方が不適切と判断する行為

第 9 条(知的財産権)

  1. 本サービスの UI、プログラム、当方が制作した文言、ロゴ等に関する著作権・商標権その他一切の権利は、当方または正当な権利者に帰属します。
  2. 販売ノートが引用する法令の条文は、著作権法第 13 条により著作権の目的とならないものです。当方が権利を主張するのは、論点の選択・構成・解説・カードとしての設問化など、当方が制作した部分です。
  3. ユーザーノートの権利については第 4 条に定めるとおりです。

第 10 条(第三者ライセンスの表示)

本サービスは、本サービスの package.json 等に記載のオープンソースソフトウェア (OSS) を利用しています。各 OSS のライセンス条件に従って表示・利用しています。

第 11 条(サービスの変更・中断・終了)

  1. 当方は、事前の通知なく本サービスの内容を変更、追加、削除、中断、終了することができます。
  2. 本サービスを終了する場合であっても、ユーザーの端末上にある vault の Markdown ファイルは影響を受けません。 ユーザーは引き続き他のソフトウェアで読み書きできます。入手済みの販売ノートについては第 5 条第 4 項のとおりです。
  3. 購読の提供を終了する場合、当方は、その時点で進行している請求期間の末日をもって購読を終了させ、以後の請求を行いません。 当該期間の料金の日割りによる返金は行いません。
  4. サービスの変更・終了に伴いユーザーに生じた損害について、当方は責任を負いません。

第 12 条(免責事項・責任の制限)

  1. 当方は、本サービスが瑕疵(バグ・セキュリティ上の欠陥を含む)を含まないこと、停止せず継続的に動作すること、特定の目的に適合することのいずれも保証しません。
  2. 通信障害、Cloudflare・Firebase・Stripe 等の第三者サービスの障害によって本サービスが利用できない場合でも、当方は責任を負いません。
  3. ユーザーは、自己のデータについて自らバックアップを取る責任を負います。 当方は、同期・保存されたデータの消失について責任を負いません。
  4. 当方に故意または重過失がある場合を除き、当方は本サービスの利用に関連して生じたユーザーの損害について責任を負いません。当方が責任を負う場合であっても、その範囲は、ユーザーが当該損害の発生前 1 年間に当方へ支払った金額を上限とします。
  5. 前項の制限は、消費者契約法その他の強行法規に反する限度で適用しません。

第 13 条(お問い合わせ)

本サービスに関するお問い合わせ窓口は、プライバシーポリシー(/privacy)の「1. 事業者・お問い合わせ窓口」に記載しています。

第 14 条(規約の変更)

  1. 当方は、必要と判断した場合、本規約を変更することができます。
  2. 変更後の規約は、本サービス内への掲載またはその他の方法で周知し、周知時に別段の定めがない限り、周知の翌日から効力を発します。
  3. ユーザーが変更後も本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。

第 15 条(準拠法・管轄裁判所)

  1. 本規約の解釈および適用は、日本法に準拠します。
  2. 本サービスに関して当方とユーザーとの間で紛争が生じた場合、名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。