みならいノート

中学理科 2027年度版

日周運動と自転

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このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。

学習指導要領 第 2 分野 (6) 地球と宇宙 ア (ア)「天体の動きと地球の自転・公転」㋐。

0. どういう論点か

太陽も星も、1 日で東から西へ空を回っているように見えます。これが日周運動です。

本当に動いているのは地球のほうで、地球が西から東へ自転しているため、
空が逆向き(東から西)に動いて見えます。

1 日(24 時間)で 360° 回るので、1 時間に約 15° 動きます。

見る方位 星の動き
北の空 北極星を中心に、反時計回り
東の空 右ななめ上へのぼる
南の空 東から西へ、弧をえがく
西の空 右ななめ下へしずむ

引っかけの分かれ目は次の 3 つ。

1. 日周運動

根拠: 学習指導要領 2-(6)-ア-㋐

日周運動とは何か?

天体が、1 日に 1 回、東から西へ地球のまわりを回るように見える動き

日周運動が起こるのはなぜか?

地球が、地軸を中心に西から東へ自転しているから

天体は、日周運動で 1 時間に約何度動いて見えるか?

約 15°

24 時間で 360° 回るので、360 ÷ 24 = 15。

天体が真南にくることを何という。そのときの高度を何という?

南中。そのときの高度を南中高度という

2. 方位ごとの星の動き

根拠: 学習指導要領 2-(6)-ア-㋐

北の空の星は、どのように動いて見えるか?

北極星を中心に、反時計回りに回る

1 時間に約 15° ずつ回る。

北極星がほとんど動かないのはなぜか?

地軸をのばした先の近くにあるから

自転の中心の方向にあるので、回転しても位置がほとんど変わらない。

東の空・南の空・西の空で、星はそれぞれどう動いて見えるか?

東=右ななめ上へのぼる
南=東から西へ、弧をえがく
西=右ななめ下へしずむ

3. 太陽の日周運動の観察

根拠: 学習指導要領 2-(6)-ア-㋐

透明半球に太陽の位置を記録するとき、印はどこに付けるか?

ペンの先の影が、透明半球の中心(円の中心)に重なる位置

中心が観測者の位置にあたる。

透明半球に 1 時間ごとに付けた印の間隔が、どれも等しくなるのはなぜか?

地球が一定の速さで自転しているから

1 時間ごとの印の間隔が 2.5 cm だった。日の出の点から最初の印までが 5.0 cm のとき、日の出は最初の印の何時間前か?

2 時間前

5.0 ÷ 2.5 = 2。印の間隔が 1 時間分にあたる。

天球とは何か?

観測者を中心とした、天体が張りついているように見える見かけの球面

天体の位置や動きを表すのに使う。観測者の真上の点を天頂という。

このノートの 11 問を、暗記カードで復習できます

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答えを隠して出題し、忘れそうなころにもう一度出します。

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