政治・経済 2027年度版
高校の政治・経済の全範囲。憲法と政治、市場・財政・金融、現代日本の課題、国際政治と国際経済を学習指導要領の順に並べ、名指しされた事柄(裁判員制度、市場の失敗、竹島や北方領土、核兵器廃絶など)をどれも落とさずに扱います。
登録しなくても、このページからすべてのノートを読めます。みならいノート(無料)に取り込むと、ノートに書かれた問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
高校の「政治・経済」の全範囲を、学習指導要領の項目の順に並べたノート集です。
1 ノート = 1 つの論点、「取り違えやすい分かれ目」ごとに 1 枚のカードで作ってあります。
どの試験に向けたものか
大学入学共通テスト(2027 年 1 月 16 日・1 日目)の公民です。
「政治・経済」は、共通テストの科目「公共,政治・経済」の半分です。この科目は公共と政治・経済の両方から出題されるので、
「公共 2027年度版」のパックと合わせて使うと、範囲が全部そろいます。
入っているもの
学習指導要領の項目の順にフォルダを並べてあります。番号は進める順です。
| フォルダ | 学習指導要領 | 中身 |
|---|---|---|
| 01 民主政治と日本国憲法 | A (1) ア (ア) | 民主政治の原理、世界の政治体制、日本国憲法、基本的人権、国会・内閣・裁判所、地方自治、選挙と政党 |
| 02 現代の経済のしくみ | A (1) ア (イ) | 市場と価格、市場の失敗、企業、国民所得と経済成長、物価と景気、財政と租税、金融、戦後の日本経済 |
| 03 現代日本の諸課題 | A (2) | 社会保障、労働と働き方、中小企業と起業、財政健全化と地域社会、農業と食料、防災 |
| 04 現代の国際政治 | B (1) ア (ア) | 国際社会と国際法、主権と領土、国際連合、紛争と軍縮、日本の安全保障と国際貢献 |
| 05 現代の国際経済 | B (1) ア (イ) | 貿易と国際分業、為替と国際収支、国際経済体制、地域経済統合 |
| 06 グローバル化する国際社会の諸課題 | B (2) | 地球環境、資源・エネルギー、南北問題と国際協力、人種・民族問題、グローバル化とイノベーション |
03 と 06 は、学習指導要領では課題を探究して自分の考えを論述する項目です。論述そのものはカードにしていませんが、
学習指導要領が課題を名指ししていて試験にも出るので、その土台になる制度と概念をノートにしてあります。
学習指導要領が名指しした事柄は、すべてどこかのノートで扱っています。
「範囲なのに載っていない」が無いことは、機械が学習指導要領と突き合わせて確かめています。
使い方
このフォルダはみならいノートの vault そのものです。解凍したフォルダをそのまま vault として
開いてください。中身はただの Markdown なので、Obsidian など他のツールでも同じように読めます。
カードは本文の中に ```card として埋まっています。みならいノートで開けば復習カードとして
出題され、他のツールで開けばコードブロックとして本文の中にそのまま見えます。
ノートの型
冒頭に ## 0. 何を押さえるか(全体像と、取り違えやすい分かれ目)→ 論点ごとの節、の順です。
節の頭にある > 根拠: 学習指導要領 政治・経済-A-(1)-ア-(イ) は、その節が学習指導要領のどこに当たるかの表示です。政治・経済-A-(1)-ア-(イ) なら、大項目 A の中項目 (1)「現代日本の政治・経済」のア(知識及び技能)の(イ)=経済に関わる事柄を指します。
税率・予算額・国債残高・為替・統計の順位のように動く数は、カードの答えにしていません。 地の文に時点を添えて書いてあります。
憲法に書かれた数や、長く変わっていない制度の基本はカードにしています。