中学漢字 2027年度版
中学 3 年間で身に付ける漢字の全範囲。小学校で習う漢字の書き取りと、中学で新しく読む常用漢字の読みを、1 字ずつ短い文の中で確かめます。字と音訓は学年別漢字配当表と常用漢字表のとおりで、訊くのは中学校までに習う読みだけです。
登録しなくても、このページからすべてのノートを読めます。みならいノート(無料)に取り込むと、ノートに書かれた問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
高校受験に向けた、漢字の読み書きのノート集です。
1 字につき復習カードが 1 枚あり、全部で 2,136 字 2,136 枚です。
何が入っているか
中学校の国語では、卒業までに次の 2 つを身に付けることになっています。このパックはその両方を、字の単位で全部持っています。
| 範囲 | 字数 | |
|---|---|---|
| 書き | 小学校で習う漢字(学年別漢字配当表の字)を、文の中で書ける | 1,026 字 |
| 読み | それ以外の常用漢字を読める | 1,110 字 |
合わせた 2,136 字が、常用漢字表の全部です。
| フォルダ | 中身 | 字数 |
|---|---|---|
| 01 書き 01〜05 | 小学 1 年で習う字の書き取り | 80 |
| 02 書き 06〜15 | 小学 2 年で習う字の書き取り | 160 |
| 03 書き 16〜28 | 小学 3 年で習う字の書き取り | 200 |
| 04 書き 29〜41 | 小学 4 年で習う字の書き取り | 202 |
| 05 書き 42〜54 | 小学 5 年で習う字の書き取り | 193 |
| 06 書き 55〜66 | 小学 6 年で習う字の書き取り | 191 |
| 07〜13 読み | 中学で新しく読む字の読み(70 ノート) | 1,110 |
カードの形
書きは、短い文の中のカタカナを漢字で書きます。送り仮名はひらがなのまま出ます。
その意見に【サンセイ】する。 → 賛成
国を【オサめる】。 → 治める
紙に書いてから裏を見てください。頭の中で「分かった」と思うだけだと、点画の思い違いに気付けません。
読みは、短い文の中の語の読みを答えます。裏には読みと、その語の意味が出ます。
【曖昧】な返事をする。 → あいまい(はっきりしないこと)
どう進めるか
- 書きは、小学 1 年の字だからといって飛ばさないでください。 字は易しくても、語は高校入試で出る程度のものを選んであります(小 1 の「正」で「正月」ではなく「改正」を書く、という具合です)。入試の書き取りで落とすのは、難しい字よりも、知っている字でできた語のほうです。
- 読みは、どのノートから開いても構いません。 常用漢字表は音の五十音順に並んでいるので、順に切ると 1 つのノートが「カン」と読む字ばかりになります。それでは読む前から答えが見えてしまうので、どのノートにもアからワまでの字が混ざるように配ってあります。
- どのノートも 14〜16 字です。1 日 1 ノートなら 136 日で一周します。
字と読みの根拠
字の範囲は学年別漢字配当表(小学校学習指導要領の別表)と常用漢字表(内閣告示)のとおりです。
読みも常用漢字表に従っています。表に無い読み(表外の読み)は出しません。 各ノートの最初に、そのノートの字の音訓を表のとおりに載せてあります。( )に入っているのは、表が「特別なもの・使いみちの狭いもの」としている読みです。
常用漢字表の読みには、高等学校で習うことになっているものもあります(「担う」の「になう」、「懐かしい」の「なつかしい」など)。どの読みをどの学校段階で習うかは、文部科学省の音訓の小・中・高等学校段階別割り振り表が目安を示しています。このパックが訊くのは小学校・中学校で習う読みだけです。高等学校で習う読みは、各ノートの表の「高校」の列に分けて載せてあり、カードでは訊きません。
「明日」「大人」「真面目」のように、字ごとの読みに分けられない語は、常用漢字表の付表にあるもののうち、小学校・中学校で習うものだけを使っています。
字の形について
「叱」「頬」「剥」「填」の 4 字は、常用漢字表に載っている形と、スマホやパソコンでふつうに出る形が少し違います。このパックでは画面にきちんと出るほうの形で書いてあります。手で書くときは、どちらの形で書いても正解です。
入っていないもの
- 同音異義語・類義語・四字熟語・慣用句の意味。 これは「中学国語 2027年度版」の 08 語彙にあります。
- 部首・画数・筆順。 入試での配点が小さく、カードで確かめにくいので扱いません。