読み17
このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
0. このノートの漢字
中学で新しく読む常用漢字のうち「彙怪含錦顧載愁拭仙袋坪貪疲邦耗寮」の 16 字です。音訓は常用漢字表のとおりで、( )に入れたのは特別な読み・使いみちの狭い読みです。「高校」の列は高等学校で習う読みで、このノートでは訊きません。
| 字 | 音 | 訓 | 高校 |
|---|---|---|---|
| 彙 | イ | ||
| 怪 | カイ | あやしい・あやしむ | |
| 含 | ガン | ふくむ・ふくめる | |
| 錦 | キン | にしき | |
| 顧 | コ | かえりみる | |
| 載 | サイ | のせる・のる | |
| 愁 | シュウ | うれえる・うれい | |
| 拭 | ふく・ぬぐう | ショク | |
| 仙 | セン | ||
| 袋 | ふくろ | タイ | |
| 坪 | つぼ | ||
| 貪 | ドン | むさぼる | |
| 疲 | ヒ | つかれる | |
| 邦 | ホウ | ||
| 耗 | モウ | (コウ) | |
| 寮 | リョウ |
1. 読み
【 】の語の読みを答えます。上の表の順に 1 字 1 枚です。
本を読んで【語彙】を増やす。
ごい
ある人や言語が使う言葉の集まり。
夜道で【怪しい】人影を見かける。
あやしい
正体が分からず、疑わしい。
この料金は消費税を【含む】。
ふくむ
中に入れてもっている。
山の紅葉が【錦】のように美しい。
にしき
金や色とりどりの糸で模様を織り出した、美しい絹の織物。
十年間の歩みを【顧みる】。
かえりみる
過ぎたことを振り返って考える。
申込書に住所を【記載】する。
きさい
書類などに書いてのせること。
古い写真を見て【郷愁】にひたる。
きょうしゅう
ふるさとや昔を懐かしく思う気持ち。
タオルで額の汗を【拭う】。
ぬぐう
ふいて取り去る。
山奥に【仙人】が住むという伝説がある。
せんにん
山の中に住み、年をとらず不思議な力をもつとされる想像上の人。
寒い朝は【手袋】をはめて出かける。
てぶくろ
寒さや汚れから守るために、手にはめるもの。
この土地の広さは五十【坪】だ。
つぼ
土地や建物の広さを表す単位。一坪は約三・三平方メートル。
不当な利益を【貪る】。
むさぼる
満足することなく、いくらでも欲しがる。
長旅の【疲労】がたまる。
ひろう
体や心がつかれること。
洋楽よりも【邦楽】をよく聴く。
ほうがく
日本の音楽。特に、日本の伝統的な音楽。
暑さで体力を【消耗】する。
しょうもう
使って減らすこと。体力や気力を使い果たすこと。
大学の【学生寮】に入る。
がくせいりょう
学生が共同で生活するための建物。