読み04
このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
0. このノートの漢字
中学で新しく読む常用漢字のうち「曖暇款脅幻詐珠償請賊聴騰斑壁妙柳」の 16 字です。音訓は常用漢字表のとおりで、( )に入れたのは特別な読み・使いみちの狭い読みです。「高校」の列は高等学校で習う読みで、このノートでは訊きません。
| 字 | 音 | 訓 | 高校 |
|---|---|---|---|
| 曖 | アイ | ||
| 暇 | カ | ひま | |
| 款 | カン | ||
| 脅 | キョウ | おどす・おどかす | おびやかす |
| 幻 | ゲン | まぼろし | |
| 詐 | サ | ||
| 珠 | シュ | ||
| 償 | ショウ | つぐなう | |
| 請 | セイ | うける | (シン)・こう |
| 賊 | ゾク | ||
| 聴 | チョウ | きく | |
| 騰 | トウ | ||
| 斑 | ハン | ||
| 壁 | ヘキ | かべ | |
| 妙 | ミョウ | ||
| 柳 | リュウ | やなぎ |
1. 読み
【 】の語の読みを答えます。上の表の順に 1 字 1 枚です。
幼いころの記憶は【曖昧】だ。
あいまい
はっきりせず、どちらとも決められない様子。
【余暇】を使って山登りを楽しむ。
よか
仕事や勉強の合間の、自由に使える時間。
株主総会で会社の【定款】を改める。
ていかん
会社や団体の目的や仕組みを定めた、基本の規則。
外来種は在来の生物にとって【脅威】だ。
きょうい
強い力や勢いでおびやかされること。また、そのおそろしさ。
夢か【幻】かと自分の目を疑う。
まぼろし
実際には無いのに、あるように見えるもの。
経歴を【詐称】して信用を失う。
さしょう
名前や職業、経歴などをいつわって言うこと。
【真珠】の首飾りを身に着ける。
しんじゅ
貝の中にできる、つやのある丸い玉。宝石として使う。
自分の過ちを【償う】ために働く。
つぐなう
人に与えた損害や自分の罪を、お金や行いでうめ合わせること。
修理にかかった費用を【請求】する。
せいきゅう
当然受け取れるものとして、お金などを相手に求めること。
【海賊】が宝を探す物語を読む。
かいぞく
海で船をおそって、お金や品物をうばう者。
演説が終わると【聴衆】が拍手を送った。
ちょうしゅう
演説や音楽などを聞きに集まった人々。
天候不順で野菜の値段が【高騰】する。
こうとう
物の値段が大きく上がること。
葉の表面に茶色の【斑点】ができる。
はんてん
あちこちに散らばっている、小さな点。
古墳の内部で【壁画】が発見された。
へきが
建物のかべや天井などにかいた絵。
塩加減が【絶妙】なスープだ。
ぜつみょう
この上なくすぐれていて、うまいこと。
川辺の【柳】の枝が風にゆれる。
やなぎ
水辺に多く生える木。細長い枝が垂れ下がる種類がよく知られる。