読み08
このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
0. このノートの漢字
中学で新しく読む常用漢字のうち「嵐箇歓仰股砕呪冗脊唾沈峠範偏娘硫」の 16 字です。音訓は常用漢字表のとおりで、( )に入れたのは特別な読み・使いみちの狭い読みです。「高校」の列は高等学校で習う読みで、このノートでは訊きません。
| 字 | 音 | 訓 | 高校 |
|---|---|---|---|
| 嵐 | あらし | ||
| 箇 | カ | ||
| 歓 | カン | ||
| 仰 | ギョウ・(コウ) | あおぐ | おおせ |
| 股 | コ | また | |
| 砕 | サイ | くだく・くだける | |
| 呪 | ジュ | のろう | |
| 冗 | ジョウ | ||
| 脊 | セキ | ||
| 唾 | ダ | つば | |
| 沈 | チン | しずむ・しずめる | |
| 峠 | とうげ | ||
| 範 | ハン | ||
| 偏 | ヘン | かたよる | |
| 娘 | むすめ | ||
| 硫 | リュウ |
1. 読み
【 】の語の読みを答えます。上の表の順に 1 字 1 枚です。
旅の一行が【砂嵐】にあう。
すなあらし
強い風で、砂が激しく吹き上げられること。
要点を【箇条書き】にする。
かじょうがき
事がらを一つ一つ分けて、短く書き並べること。
得点が入り、客席から【歓声】が上がる。
かんせい
喜んであげる大きな声。
立ち止まって星空を【仰ぐ】。
あおぐ
顔を上に向けて見ること。尊敬する、教えを求めるという意味もある。
運動の前に【股関節】を伸ばす。
こかんせつ
足のつけ根にある関節。
氷を細かく【砕く】。
くだく
固い物を打って、細かくこわすこと。
魔法使いが【呪文】を唱える。
じゅもん
不思議な力があるとされる、決まった言葉。
【冗談】を言って場を和ませる。
じょうだん
ふざけて言う話。本気でない言葉。
姿勢が悪いと【脊柱】に負担がかかる。
せきちゅう
背骨。首から腰まで連なって、体を支える骨。
【唾液】には消化を助ける働きがある。
だえき
口の中に出る液。つば。
何が起きても【沈着】に行動する。
ちんちゃく
落ち着いていて、あわてないこと。
祖母の病気は【峠】を越した。
とうげ
山道を登りつめた、上りと下りの境目。物事のいちばん大変な時期の意味もある。
下級生の【模範】となる。
もはん
見習うべき手本。
栄養が【偏る】と体によくない。
かたよる
一方に寄って、つり合いがとれなくなること。
祖父が【孫娘】に絵本を読む。
まごむすめ
孫にあたる女の子。
実験で【硫酸】をうすめて使う。
りゅうさん
強い酸性の液体。肥料や薬品を作るのに使われる。