読み07
このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
0. このノートの漢字
中学で新しく読む常用漢字のうち「宛寡寛驚舷采寿丈析妥捗瞳頒蔑霧隆」の 16 字です。音訓は常用漢字表のとおりで、( )に入れたのは特別な読み・使いみちの狭い読みです。「高校」の列は高等学校で習う読みで、このノートでは訊きません。
| 字 | 音 | 訓 | 高校 |
|---|---|---|---|
| 宛 | あてる | ||
| 寡 | カ | ||
| 寛 | カン | ||
| 驚 | キョウ | おどろく・おどろかす | |
| 舷 | ゲン | ||
| 采 | サイ | ||
| 寿 | ジュ | ことぶき | |
| 丈 | ジョウ | たけ | |
| 析 | セキ | ||
| 妥 | ダ | ||
| 捗 | チョク | ||
| 瞳 | ドウ | ひとみ | |
| 頒 | ハン | ||
| 蔑 | ベツ | さげすむ | |
| 霧 | ム | きり | |
| 隆 | リュウ |
1. 読み
【 】の語の読みを答えます。上の表の順に 1 字 1 枚です。
封筒に【宛名】を書く。
あてな
手紙や荷物に書く、受け取る人の名前。
兄は【寡黙】だが、皆に信頼されている。
かもく
口数が少ないこと。
他人の失敗に【寛容】な態度をとる。
かんよう
心が広く、人の失敗や自分と違う考えを受け入れること。
自然の【驚異】に目を見張る。
きょうい
信じられないほどすばらしくて、おどろかされること。
船の【右舷】に島が見える。
うげん
船の後ろから前を向いたときの、右側の船べり。
監督が試合の【采配】を振る。
さいはい
人々に指図して、全体を動かすこと。
この電池は【寿命】が長い。
じゅみょう
命のある長さ。物が使える期間にもいう。
弟の【背丈】が父に並ぶ。
せたけ
背の高さ。身長。
実験の結果を【分析】する。
ぶんせき
物事を細かく分けて、成り立ちや性質を調べること。
双方が【妥協】して話がまとまる。
だきょう
互いにゆずり合って、考えを一つにまとめること。
工事の【進捗】を報告する。
しんちょく
物事が進み、はかどること。その進みぐあい。
赤ん坊が澄んだ【瞳】で見つめる。
ひとみ
目の中央にある黒い部分。目そのものを指すこともある。
会場で資料を【頒布】する。
はんぷ
品物や資料を、多くの人に配って行きわたらせること。
身なりで人を【蔑む】のはよくない。
さげすむ
相手を自分より下のものと見て、ばかにすること。
湖に【朝霧】が立ちこめる。
あさぎり
朝に立ちこめるきり。
地面が【隆起】して山ができる。
りゅうき
土地などが高く盛り上がること。