読み09
このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
0. このノートの漢字
中学で新しく読む常用漢字のうち「依稼監暁虎宰需浄隻堕珍匿繁遍冥侶」の 16 字です。音訓は常用漢字表のとおりで、( )に入れたのは特別な読み・使いみちの狭い読みです。「高校」の列は高等学校で習う読みで、このノートでは訊きません。
| 字 | 音 | 訓 | 高校 |
|---|---|---|---|
| 依 | イ | (エ) | |
| 稼 | かせぐ | カ | |
| 監 | カン | ||
| 暁 | あかつき | ギョウ | |
| 虎 | コ | とら | |
| 宰 | サイ | ||
| 需 | ジュ | ||
| 浄 | ジョウ | ||
| 隻 | セキ | ||
| 堕 | ダ | ||
| 珍 | チン | めずらしい | |
| 匿 | トク | ||
| 繁 | ハン | ||
| 遍 | ヘン | ||
| 冥 | メイ | ミョウ | |
| 侶 | リョ |
1. 読み
【 】の語の読みを答えます。上の表の順に 1 字 1 枚です。
問題は【依然】として残っている。
いぜん
もとのままで、変わらないようす。
働いて学費を【稼ぐ】。
かせぐ
働いてお金を得ること。
係員が人の出入りを【監視】する。
かんし
悪いことが起きないように、注意して見張ること。
【暁】の空に星が残る。
あかつき
夜が明けるころ。明け方。
動物園で【虎】の親子を見る。
とら
黄色の体に黒いしまがある、ネコのなかまの大きなけもの。
先生は俳句の会を【主宰】している。
しゅさい
中心になって、会や集まりをまとめ動かすこと。
夏は電力の【需要】が増える。
じゅよう
品物やサービスを求めること。また、その量。
よごれた川の水を【浄化】する。
じょうか
よごれを取りのぞいて、きれいにすること。
沖に【数隻】の漁船が見える。
すうせき
船がいくつか、ということ。「隻」は船を数える言葉。
楽ばかりして生活が【堕落】する。
だらく
行いや暮らしぶりが乱れて、悪くなること。
この地方では【珍しい】鳥を見つける。
めずらしい
めったになく、あまり見かけないこと。
【匿名】で意見を投書する。
とくめい
自分の名前をかくして、知らせないこと。
町が商業で【繁栄】する。
はんえい
勢いがさかんになり、豊かになること。
諸国を【遍歴】して修行する。
へんれき
あちこちを広くめぐり歩くこと。さまざまな経験を重ねることにもいう。
亡くなった人の【冥福】をいのる。
めいふく
死んだあとの幸せ。
人生の【伴侶】に出会う。
はんりょ
いっしょに連れ立って行く人。特に、夫または妻。