読み10
このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
0. このノートの漢字
中学で新しく読む常用漢字のうち「威蚊緩凝孤栽儒剰惜惰朕督藩哺銘虜」の 16 字です。音訓は常用漢字表のとおりで、( )に入れたのは特別な読み・使いみちの狭い読みです。「高校」の列は高等学校で習う読みで、このノートでは訊きません。
| 字 | 音 | 訓 | 高校 |
|---|---|---|---|
| 威 | イ | ||
| 蚊 | か | ||
| 緩 | カン | ゆるい・ゆるやか・ゆるむ・ゆるめる | |
| 凝 | ギョウ | こる・こらす | |
| 孤 | コ | ||
| 栽 | サイ | ||
| 儒 | ジュ | ||
| 剰 | ジョウ | ||
| 惜 | セキ | おしい・おしむ | |
| 惰 | ダ | ||
| 朕 | チン | ||
| 督 | トク | ||
| 藩 | ハン | ||
| 哺 | ホ | ||
| 銘 | メイ | ||
| 虜 | リョ |
1. 読み
【 】の語の読みを答えます。上の表の順に 1 字 1 枚です。
王としての【威厳】を保つ。
いげん
堂々としていて、おごそかなようす。
庭先で【蚊取り線香】をたく。
かとりせんこう
血を吸う小さな虫を追いはらうために、火をつけて煙を出す線香。
【緩やか】な坂道を上る。
ゆるやか
かたむきや変化がゆっくりで、急でないようす。
目を【凝らす】と遠くに島が見える。
こらす
目や耳、心などを一つのところにじっと集中させること。
大雪で村が【孤立】する。
こりつ
ほかとのつながりがなく、一つだけ離れていること。
祖父が松の【盆栽】を手入れする。
ぼんさい
はちに木を植え、小さく形を整えて育てて楽しむもの。
【儒教】は東アジアに広まった。
じゅきょう
古代の中国で生まれた、思いやりや礼儀を重んじる教え。
【過剰】な包装をやめる。
かじょう
必要な量や程度をこえて、多すぎること。
友との別れを【惜しむ】。
おしむ
心残りに思い、残念がること。大切にするという意味もある。
【惰性】で続けている習慣を見直す。
だせい
今までの勢いやくせで、そのまま続いていること。
昔、天皇は自分のことを【朕】と言った。
ちん
天皇が自分を指して言った言葉。昔の法令や文書に出てくる。
野球部の【監督】を引き受ける。
かんとく
全体を見て、指図したり取りしまったりすること。その役目の人。
【藩主】が城下町を整える。
はんしゅ
江戸時代に、領地(藩)を治めた大名。
くじらは【哺乳類】のなかまだ。
ほにゅうるい
子を乳で育てる動物のなかま。
先人の言葉に深い【感銘】を受ける。
かんめい
忘れられないほど、深く心に感じること。
戦争で【捕虜】となった兵士を帰す。
ほりょ
戦争で、敵に捕らえられた人。