読み63
このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
0. このノートの漢字
中学で新しく読む常用漢字のうち「乙冠御圏頃煮掌裾踪弔陶伐噴昧酪」の 15 字です。音訓は常用漢字表のとおりで、( )に入れたのは特別な読み・使いみちの狭い読みです。「高校」の列は高等学校で習う読みで、このノートでは訊きません。
| 字 | 音 | 訓 | 高校 |
|---|---|---|---|
| 乙 | オツ | ||
| 冠 | カン | かんむり | |
| 御 | ギョ・ゴ | おん | |
| 圏 | ケン | ||
| 頃 | ころ | ||
| 煮 | にる・にえる・にやす | シャ | |
| 掌 | ショウ | ||
| 裾 | すそ | ||
| 踪 | ソウ | ||
| 弔 | チョウ | とむらう | |
| 陶 | トウ | ||
| 伐 | バツ | ||
| 噴 | フン | ふく | |
| 昧 | マイ | ||
| 酪 | ラク |
1. 読み
【 】の語の読みを答えます。上の表の順に 1 字 1 枚です。
二人の作品はどちらもすばらしく、【甲乙】がつけにくい。
こうおつ
一番目と二番目。どちらがすぐれているかという差。
王様が頭に【王冠】をのせる。
おうかん
王であるしるしとして頭にかぶる、かんむり。
機械の動きをコンピューターで【制御】する。
せいぎょ
思いどおりに動くように、調節すること。
【首都圏】に大雪が降る。
しゅとけん
首都と、そのまわりの地域。日本では東京とその周辺。
【日頃】の努力が実を結ぶ。
ひごろ
ふだん。いつも。
夕食に野菜の【煮物】を作る。
にもの
食べ物を、味をつけた汁で煮た料理。
【車掌】が発車の合図を送る。
しゃしょう
列車やバスの中で、ドアの開け閉めや客の案内などをする係。
火山の【裾野】に牧場が広がる。
すその
山のふもとの、ゆるやかに広がっている野原。
【失踪】した人の行方を調べる。
しっそう
どこへ行ったか分からなくなること。姿をくらますこと。
戦争で亡くなった人々を【弔う】。
とむらう
人の死を悲しみ、その人のためにいのる。
【陶器】の皿を落として割る。
とうき
ねん土で形を作り、うわぐすりをかけて焼いた器。
森林の【伐採】が進む。
ばっさい
山や森の木を切りたおすこと。
地面から温泉が勢いよく【噴き出す】。
ふきだす
中にあるものが、勢いよく外へ出る。
休日は【読書三昧】で過ごす。
どくしょざんまい
ほかのことをせず、本を読むことだけに夢中になること。
北海道は【酪農】が盛んだ。
らくのう
牛などを飼い、乳をしぼったりバターやチーズを作ったりする農業。