読み44
このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
0. このノートの漢字
中学で新しく読む常用漢字のうち「怨穫菊継硬嗣如陣塑弾殿輩赴膨庸炉」の 16 字です。音訓は常用漢字表のとおりで、( )に入れたのは特別な読み・使いみちの狭い読みです。「高校」の列は高等学校で習う読みで、このノートでは訊きません。
| 字 | 音 | 訓 | 高校 |
|---|---|---|---|
| 怨 | オン | エン | |
| 穫 | カク | ||
| 菊 | キク | ||
| 継 | ケイ | つぐ | |
| 硬 | コウ | かたい | |
| 嗣 | シ | ||
| 如 | ジョ | ニョ | |
| 陣 | ジン | ||
| 塑 | ソ | ||
| 弾 | ダン | ひく・はずむ・たま | |
| 殿 | デン・テン | との・どの | |
| 輩 | ハイ | ||
| 赴 | フ | おもむく | |
| 膨 | ボウ | ふくらむ・ふくれる | |
| 庸 | ヨウ | ||
| 炉 | ロ |
1. 読み
【 】の語の読みを答えます。上の表の順に 1 字 1 枚です。
敗れた武将の【怨念】を語る伝説が残る。
おんねん
深くうらむ気持ち。
秋に米を【収穫】する。
しゅうかく
実った農作物を取り入れること。
庭に白い【菊】が咲く。
きく
秋に花を咲かせる草花。
兄が父の店を【継ぐ】ことになった。
つぐ
前の人のあとを受けて続けること。
【硬貨】を機械に入れて切符を買う。
こうか
金属でできたお金。
旧家の【嗣子】として育てられる。
しし
家をつぐ子。あとつぎを言う、あらたまった言葉。
責任感の【欠如】を指摘される。
けつじょ
あるべきものが欠けていて、足りないこと。
相手の【陣営】に動きがある。
じんえい
戦いや争いで、同じ側に立つ人々の集まり。
美術室に【塑像】が並ぶ。
そぞう
粘土や石こうで形を作った像。美術で使う言葉。
久しぶりに会った友人と話が【弾む】。
はずむ
調子づいて勢いよく進むこと。また、物がはね返ること。
王の住んでいた【宮殿】を見学する。
きゅうでん
王や皇帝が住む、大きくてりっぱな建物。
多くの学者を【輩出】した学校だ。
はいしゅつ
すぐれた人が次々と世に出ること。
調査のために現地へ【赴く】。
おもむく
ある場所へ向かって行くこと。
風船が大きく【膨らむ】。
ふくらむ
中から押されて、丸く大きくなること。
【凡庸】な作品に終わる。
ぼんよう
ありふれていて、すぐれた点がないこと。
【暖炉】の前でくつろぐ。
だんろ
火をたいて部屋をあたためる、壁に作りつけた設備。