読み15
このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
0. このノートの漢字
中学で新しく読む常用漢字のうち「偉介艦僅鼓塞袖譲窃泰塚豚披簿妄陵」の 16 字です。音訓は常用漢字表のとおりで、( )に入れたのは特別な読み・使いみちの狭い読みです。「高校」の列は高等学校で習う読みで、このノートでは訊きません。
| 字 | 音 | 訓 | 高校 |
|---|---|---|---|
| 偉 | イ | えらい | |
| 介 | カイ | ||
| 艦 | カン | ||
| 僅 | キン | わずか | |
| 鼓 | コ | つづみ | |
| 塞 | サイ・ソク | ふさぐ・ふさがる | |
| 袖 | そで | シュウ | |
| 譲 | ジョウ | ゆずる | |
| 窃 | セツ | ||
| 泰 | タイ | ||
| 塚 | つか | ||
| 豚 | トン | ぶた | |
| 披 | ヒ | ||
| 簿 | ボ | ||
| 妄 | モウ | ボウ | |
| 陵 | リョウ | みささぎ |
1. 読み
【 】の語の読みを答えます。上の表の順に 1 字 1 枚です。
【偉人】の伝記を読んで感動する。
いじん
世の中のためになる、立派な仕事をした人。
祖母の【介護】を家族で分担する。
かいご
病人やお年寄りなどの、身の回りの世話をすること。
港に古い【軍艦】が保存されている。
ぐんかん
戦うための装備をもった船。
【僅か】な差で勝敗が分かれる。
わずか
数や量、程度がほんの少しであるようす。
走ったあと、心臓の【鼓動】が速まる。
こどう
心臓がどきどきと打つこと。
たおれた木が山道を【塞ぐ】。
ふさぐ
物を置いたりして、通れないようにする。
暑いのでシャツの【袖】をまくる。
そで
衣服の、うでを通す部分。
お年寄りに電車の席を【譲る】。
ゆずる
自分のものや場所を、ほかの人に与える。
【窃盗】の疑いで調べを受ける。
せっとう
他人の物をこっそりぬすむこと。
この勝利で首位は【安泰】だ。
あんたい
無事で、心配がないこと。
【貝塚】を調べると昔の食生活が分かる。
かいづか
大昔の人が捨てた貝がらなどが積もってできた遺跡。
祖父は【養豚】の仕事を続けている。
ようとん
肉などを得るために、ぶたを飼い育てること。
文化祭で練習の成果を【披露】する。
ひろう
広く人々に見せたり知らせたりすること。
新しい会員を【名簿】に加える。
めいぼ
人の名前を書き並べた帳面や表。
それは事実に基づかない【妄想】だ。
もうそう
ありもしないことを、本当のように思いこむこと。
なだらかな【丘陵】に茶畑が広がる。
きゅうりょう
あまり高くない、なだらかな山や丘が続いている所。