読み33
このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
0. このノートの漢字
中学で新しく読む常用漢字のうち「畝概毀薫肯斬瞬紳禅奪諦捻描坊悠隷」の 16 字です。音訓は常用漢字表のとおりで、( )に入れたのは特別な読み・使いみちの狭い読みです。「高校」の列は高等学校で習う読みで、このノートでは訊きません。
| 字 | 音 | 訓 | 高校 |
|---|---|---|---|
| 畝 | うね | ||
| 概 | ガイ | ||
| 毀 | キ | ||
| 薫 | かおる | クン | |
| 肯 | コウ | ||
| 斬 | ザン | きる | |
| 瞬 | シュン | またたく | |
| 紳 | シン | ||
| 禅 | ゼン | ||
| 奪 | ダツ | うばう | |
| 諦 | テイ | あきらめる | |
| 捻 | ネン | ||
| 描 | ビョウ | えがく・かく | |
| 坊 | ボウ・(ボッ) | ||
| 悠 | ユウ | ||
| 隷 | レイ |
1. 読み
【 】の語の読みを答えます。上の表の順に 1 字 1 枚です。
畑に【畝】を作って種をまく。
うね
作物を植えるために、畑の土を細長く盛り上げた所。
新しい計画の【概要】を説明する。
がいよう
全体のあらまし。
うその記事で名誉を【毀損】する。
きそん
物をこわしたり、信用や名誉を傷つけたりすること。
若葉の季節にさわやかな風が【薫る】。
かおる
よいにおいがする。
相手の意見を【肯定】する。
こうてい
そのとおりだと認めること。
【斬新】なデザインが人目を引く。
ざんしん
思いつきや工夫が、これまでになく新しいこと。
ボールがバットに当たる【瞬間】を写真にとる。
しゅんかん
まばたきをするほどの、ごく短い時間。
礼儀正しい【紳士】に道を教わる。
しんし
礼儀正しく、上品な男の人。
朝早く寺で【座禅】を組む。
ざぜん
姿勢を正して静かに座り、心を落ち着ける仏教の修行。
相手の持つボールを【奪う】。
うばう
人のものを無理に取り上げる。
最後まで【諦める】ことなく走り続ける。
あきらめる
望みがないと思って、やめる。
階段でころんで足首を【捻挫】する。
ねんざ
関節を無理にひねって痛めること。
小説の中で町の情景を細かく【描写】する。
びょうしゃ
物事の様子を、言葉や絵などで表すこと。
【寝坊】して学校に遅刻する。
ねぼう
朝、遅くまで寝ていること。
大きなこいが池を【悠然】と泳ぐ。
ゆうぜん
落ち着いて、ゆったりしているさま。
歴史の授業で【奴隷】制度の廃止を学ぶ。
どれい
人としての自由を認められず、持ち物のように売り買いされて働かされた人。