読み26
このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
0. このノートの漢字
中学で新しく読む常用漢字のうち「姻諧既隅甲刹銃辛践拓帝弐膝崩闇累」の 16 字です。音訓は常用漢字表のとおりで、( )に入れたのは特別な読み・使いみちの狭い読みです。「高校」の列は高等学校で習う読みで、このノートでは訊きません。
| 字 | 音 | 訓 | 高校 |
|---|---|---|---|
| 姻 | イン | ||
| 諧 | カイ | ||
| 既 | キ | すでに | |
| 隅 | グウ | すみ | |
| 甲 | コウ・カン | ||
| 刹 | セツ | サツ | |
| 銃 | ジュウ | ||
| 辛 | シン | からい | |
| 践 | セン | ||
| 拓 | タク | ||
| 帝 | テイ | ||
| 弐 | ニ | ||
| 膝 | ひざ | ||
| 崩 | ホウ | くずれる・くずす | |
| 闇 | やみ | ||
| 累 | ルイ |
1. 読み
【 】の語の読みを答えます。上の表の順に 1 字 1 枚です。
【婚姻】の届けを役所に出す。
こんいん
結婚すること。法律や役所の書類で使う言い方。
江戸時代に【俳諧】が広く親しまれた。
はいかい
俳句や連句などをまとめた呼び名。
会場は【既に】満員だった。
すでに
その時にはもう。
部屋の【片隅】に本を積む。
かたすみ
目立たない端のほう。
カメが【甲羅】の中に首を引っ込める。
こうら
カメやカニの体をおおっている、かたい殻。
目が合った【刹那】、彼は笑った。
せつな
きわめて短い時間。瞬間。
遠くの山で【銃声】が響いた。
じゅうせい
銃をうったときに出る音。
料理に【香辛料】を加える。
こうしんりょう
料理に香りや辛みをつける材料。スパイス。
学んだことを生活の中で【実践】する。
じっせん
考えや理論を、実際に自分で行うこと。
荒れ地を【開拓】して畑にする。
かいたく
山や野原を切り開いて、田畑や住む土地にすること。
【皇帝】が広い国を治めた。
こうてい
帝国を治める君主。
証書に金額を【弐万円】と記す。
にまんえん
「二万円」のこと。書き換えられないように、証書などでは「二」の代わりに「弐」を使う。
転んで【膝】をすりむく。
ひざ
ももとすねの間の関節の、前側の部分。
大雨で山の斜面が【崩れる】。
くずれる
まとまっていたものが壊れて、形を失う。
【暗闇】の中を手探りで進む。
くらやみ
真っ暗なこと。また、真っ暗な場所。
来場者の【累計】が一万人を超えた。
るいけい
それまでの数を次々に加えていった合計。