読み25
このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
0. このノートの漢字
中学で新しく読む常用漢字のうち「咽懐軌遇巧咲渋芯詮卓貞尼微砲躍涙」の 16 字です。音訓は常用漢字表のとおりで、( )に入れたのは特別な読み・使いみちの狭い読みです。「高校」の列は高等学校で習う読みで、このノートでは訊きません。
| 字 | 音 | 訓 | 高校 |
|---|---|---|---|
| 咽 | イン | ||
| 懐 | カイ | ふところ・なつかしい・なつかしむ・なつく・なつける | |
| 軌 | キ | ||
| 遇 | グウ | ||
| 巧 | コウ | たくみ | |
| 咲 | さく | ||
| 渋 | ジュウ | しぶ・しぶい・しぶる | |
| 芯 | シン | ||
| 詮 | セン | ||
| 卓 | タク | ||
| 貞 | テイ | ||
| 尼 | あま | ニ | |
| 微 | ビ | ||
| 砲 | ホウ | ||
| 躍 | ヤク | おどる | |
| 涙 | ルイ | なみだ |
1. 読み
【 】の語の読みを答えます。上の表の順に 1 字 1 枚です。
かぜで【咽頭】がはれる。
いんとう
鼻や口の奥にあって、食道や気管につながる部分。のど。
停電に備えて【懐中電灯】を用意する。
かいちゅうでんとう
手に持って使う、小型の電灯。「懐中」はふところやポケットの中。
人工衛星が【軌道】に乗る。
きどう
天体や人工衛星などが動いていく、決まった道すじ。
社員の【待遇】を改善する。
たいぐう
職場での給料や地位などの取りあつかい。また、人をもてなすこと。
【巧み】な話し方で人を引きつける。
たくみ
手ぎわがよく、じょうずなようす。
春になると桜が【咲く】。
さく
花のつぼみが開く。
費用を出すのを【渋る】。
しぶる
気が進まず、なかなかしようとしない。
りんごの【芯】を取りのぞく。
しん
物の中心にある部分。
他人の私生活を【詮索】する。
せんさく
細かいことまでしつこく調べて、知ろうとすること。
家族で【食卓】を囲む。
しょくたく
食事をするためのテーブル。
昔の物語には【貞節】を守る人物が出てくる。
ていせつ
夫や妻への誠実さを、かたく守ること。
山あいの静かな【尼寺】を見学する。
あまでら
尼(出家して仏の道に入った女性)が住む寺。
人の心の【機微】を理解する。
きび
表面からは分かりにくい、心の細かい動き。
【号砲】を合図に走り出す。
ごうほう
合図として撃つ銃や大砲。また、その音。
選手たちの【躍動】する姿に感動する。
やくどう
生き生きと勢いよく動くこと。
映画の最後の場面で【涙ぐむ】。
なみだぐむ
目に涙をうかべる。