読み56
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このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
0. このノートの漢字
中学で新しく読む常用漢字のうち「欧釜嗅傑傲執宵穂爽窒倒漠伏翻翼脇」の 16 字です。音訓は常用漢字表のとおりで、( )に入れたのは特別な読み・使いみちの狭い読みです。「高校」の列は高等学校で習う読みで、このノートでは訊きません。
| 字 | 音 | 訓 | 高校 |
|---|---|---|---|
| 欧 | オウ | ||
| 釜 | かま | ||
| 嗅 | キュウ | かぐ | |
| 傑 | ケツ | ||
| 傲 | ゴウ | ||
| 執 | シツ・シュウ | とる | |
| 宵 | よい | ショウ | |
| 穂 | ほ | スイ | |
| 爽 | ソウ | さわやか | |
| 窒 | チツ | ||
| 倒 | トウ | たおれる・たおす | |
| 漠 | バク | ||
| 伏 | フク | ふせる・ふす | |
| 翻 | ホン | ひるがえる・ひるがえす | |
| 翼 | ヨク | つばさ | |
| 脇 | わき |
1. 読み
【 】の語の読みを答えます。上の表の順に 1 字 1 枚です。
夏休みに【欧州】の国々を旅する。
おうしゅう
ヨーロッパのこと。
大きな【釜】で米をたく。
かま
飯をたいたり湯をわかしたりする、金属でできた深い器。
庭に咲いた花のにおいを【嗅ぐ】。
かぐ
鼻でにおいを感じ取る。
この絵は画家の晩年の【傑作】だ。
けっさく
とてもすぐれた作品。
人を見下す【傲慢】な態度を改める。
ごうまん
思い上がって、人を見下すこと。
作家が新しい小説を【執筆】する。
しっぴつ
文章を書くこと。
【宵】の空に一番星が光る。
よい
日が暮れてまもないころ。
秋の田に【稲穂】が実る。
いなほ
稲の茎の先の、実がついている部分。
高原に【爽やか】な風が吹く。
さわやか
さっぱりとして気持ちがよいようす。
空気の約八割は【窒素】である。
ちっそ
空気の大部分をしめる、色もにおいもない気体。
相手の勢いに【圧倒】される。
あっとう
段ちがいの力で相手を押さえつけること。
将来に【漠然】とした不安を感じる。
ばくぜん
ぼんやりとして、はっきりしないようす。
はずかしくて思わず顔を【伏せる】。
ふせる
下のほうに向ける。うつむける。
英語の物語を日本語に【翻訳】する。
ほんやく
ある言語の文章を、別の言語に直すこと。
わしが大きな【翼】を広げる。
つばさ
鳥が飛ぶときに使うはね。飛行機のはねにもいう。
大通りから細い【脇道】に入る。
わきみち
本道から横に分かれた道。