読み67
このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
0. このノートの漢字
中学で新しく読む常用漢字のうち「佳患享遣痕酌粧征藻釣痘氾併又欄」の 15 字です。音訓は常用漢字表のとおりで、( )に入れたのは特別な読み・使いみちの狭い読みです。「高校」の列は高等学校で習う読みで、このノートでは訊きません。
| 字 | 音 | 訓 | 高校 |
|---|---|---|---|
| 佳 | カ | ||
| 患 | カン | わずらう | |
| 享 | キョウ | ||
| 遣 | ケン | つかう・つかわす | |
| 痕 | コン | あと | |
| 酌 | シャク | くむ | |
| 粧 | ショウ | ||
| 征 | セイ | ||
| 藻 | ソウ | も | |
| 釣 | つる | チョウ | |
| 痘 | トウ | ||
| 氾 | ハン | ||
| 併 | ヘイ | あわせる | |
| 又 | また | ||
| 欄 | ラン |
1. 読み
【 】の語の読みを答えます。上の表の順に 1 字 1 枚です。
コンクールで【佳作】に選ばれる。
かさく
出来のよい作品。また、入賞に次ぐよい作品。
待合室で多くの【患者】が順番を待つ。
かんじゃ
病気やけがで、医師の治療を受ける人。
平和な暮らしを【享受】する。
きょうじゅ
恵みを受け入れて、味わい楽しむこと。
被災地に医師を【派遣】する。
はけん
仕事や任務のために、人をある場所へ行かせること。
人が住んでいた【痕跡】が残る。
こんせき
以前に何かがあったことを示すあと。
事情を【酌量】して処分を軽くする。
しゃくりょう
事情をくみ取って、手加減すること。
鏡の前で【化粧】をする。
けしょう
おしろいや口紅などで、顔を美しく整えること。
野球部が県外へ【遠征】する。
えんせい
試合や探検などのために、遠くまで出かけること。
みそ汁に【海藻】を入れる。
かいそう
海の中に生える、コンブやワカメなどのなかま。
収入と支出が【釣り合う】。
つりあう
二つのものの重さや力などが同じくらいで、かたよりがない。
【天然痘】は世界から根絶された。
てんねんとう
高い熱と発しんが出る感染症。昔は多くの人が命を落とした。
大雨で川が【氾濫】する。
はんらん
川の水などがあふれ出ること。
二種類の薬を【併用】する。
へいよう
二つ以上のものをいっしょに使うこと。
電話【又は】メールで連絡する。
または
どちらか一方、という意味でつなぐ言葉。
橋の【欄干】にもたれる。
らんかん
橋や縁側などのふちに付けた手すり。