読み59
このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
0. このノートの漢字
中学で新しく読む常用漢字のうち「奥甘拒兼酷漆称枢葬衷桃箸払麻羅湾」の 16 字です。音訓は常用漢字表のとおりで、( )に入れたのは特別な読み・使いみちの狭い読みです。「高校」の列は高等学校で習う読みで、このノートでは訊きません。
| 字 | 音 | 訓 | 高校 |
|---|---|---|---|
| 奥 | おく | オウ | |
| 甘 | カン | あまい・あまえる・あまやかす | |
| 拒 | キョ | こばむ | |
| 兼 | ケン | かねる | |
| 酷 | コク | ||
| 漆 | シツ | うるし | |
| 称 | ショウ | ||
| 枢 | スウ | ||
| 葬 | ソウ | ほうむる | |
| 衷 | チュウ | ||
| 桃 | トウ | もも | |
| 箸 | はし | ||
| 払 | はらう | フツ | |
| 麻 | マ | あさ | |
| 羅 | ラ | ||
| 湾 | ワン |
1. 読み
【 】の語の読みを答えます。上の表の順に 1 字 1 枚です。
心の【奥底】にある思いを打ち明ける。
おくそこ
いちばん深いところ。
友人の親切に【甘える】。
あまえる
相手の好意に、遠慮なくたよる。
相手の申し出を【拒否】する。
きょひ
求めや申し出を受け入れず、断ること。
この部屋は客間と居間を【兼ねる】。
かねる
一つのものが、二つ以上の役目をする。
【過酷】な暑さの中で試合が続く。
かこく
たえられないほど、ひどくきびしいこと。
祝いの席に【漆器】のわんを使う。
しっき
うるしをぬって仕上げた器。
勇気ある行動を【称賛】する。
しょうさん
すぐれているとほめたたえること。
脳は神経の【中枢】である。
ちゅうすう
物事の中心となる、いちばん大事な部分。
祖父の【葬式】に親類が集まる。
そうしき
亡くなった人をとむらう儀式。
和風と洋風を【折衷】した家に住む。
せっちゅう
二つ以上のものから、よいところを取って合わせること。
庭の【桃】が大きな実をつける。
もも
春に花が咲き、夏にあまい実がなる木。また、その実。
【箸】を正しく持って食べる。
はし
食べ物をはさむのに使う、二本の細い棒。
服についたほこりを手で【払う】。
はらう
軽く打ったりふったりして、取りのぞく。
手術の前に【麻酔】をかける。
ますい
薬を使って、痛みなどの感覚を一時的になくすこと。
この本は必要な知識を【網羅】している。
もうら
関係するものを、残らず集めて取り入れること。
【湾岸】の道路を車で走る。
わんがん
海が陸地に入りこんだ所に沿った岸。