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古典探究 2027年度版

45 ノート・618 枚

高校の古典探究のうち、覚えて確かめられるところの全範囲。紛らわしい語の識別、主語の補い方、多義の古語、漢文の助字と多義の字、作品の種類と表現の特色を扱います。活用や基本の句法は「言語文化」のノートが前提です。

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登録しなくても、このページからすべてのノートを読めます。みならいノート(無料)に取り込むと、ノートに書かれた問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。

高校の選択科目「古典探究」のうち、覚えて確かめられるところを集めたノート集です。
国公立大学の二次試験や私立大学の入試で、古文・漢文を一段深く読むための知識をカードにしてあります。

「言語文化」のノートを先に

「古典探究」は、必履修科目「言語文化」の上に積む科目です。このノートは古典探究で新しく足すところだけを扱います。

「言語文化」のノートにあるもの このノートが足すもの
古文の文法 活用、助動詞・助詞の意味、係り結び、敬語の種類と主な敬語動詞 紛らわしい語の識別、意味の決め方、敬語から主語を補う読み方
古文の語句 古今異義語、古文にしかない語、呼応の副詞 意味がいくつもある語、連語と慣用句
漢文 返り点、再読文字、基本の句法 助字、意味がいくつもある字、同じ訓の字の使い分け、句法の組み合わせ
表現 枕詞・序詞・掛詞・縁語・本歌取り・見立て 典故、対句、押韻、物語の型、くり返し出てくる題材
作品 文学史の流れ 作品の種類ごとの特徴
読み方 — 主語の省略と補い方、挿入句、文章の構成

活用や助動詞の意味があやしいときは、先に「言語文化」のノートで確かめてください。
大学入学共通テストの古文・漢文は「言語文化」の範囲で出題されます。共通テストだけが目標なら、「言語文化」のノートが先です。

このノートが担うこと・担わないこと

内容 このノートの守備範囲
知っていれば決まること 語の識別、語句の意味、句法、作品の種類の特徴 ここに直撃します
読み方の手順 主語をどう補うか、どこまでが会話か、どこで話が変わるか 手順をカードにしています。短い原文の例で確かめます
初めて見る文章を読み通すこと 長い本文を読んで設問に答える 入っていません。読む練習は別に要ります

根拠は学習指導要領

このパックのすべての節には、それが学習指導要領のどこにあたるかが書いてあります。

> 根拠: 学習指導要領 古典探究-(1)-ウ

これは「古典探究」の〔知識及び技能〕(1)「言葉の特徴や使い方に関する事項」のウ
「古典の文の成分の順序や照応,文章の構成や展開の仕方について理解を深めること」を指します。

入っているもの

番号は進める順です。01〜06 が古文、07・08 が漢文、09・10 が古文と漢文の両方にまたがります。

フォルダ 中身
01 古文の語句 意味がいくつもある形容詞・動詞、身分や宮中の語、連語と慣用句、和歌によく出る語
02 紛らわしい語の識別 「なむ」、「る・れ」と「らむ」、「し・しか・せ」、「を・に・が」
03 文語のきまりを深める 助動詞の活用の型、「む」「べし」の意味の決め方、反実仮想と仮定、敬語の応用、和歌に多い語法
04 文の組み立てと読み方 主語の省略と補い方、挿入句と倒置、会話文と心内語、文章の構成、漢文の語順
05 古文の作品の種類 物語、日記・随筆・紀行、説話と評論、和歌・連歌・俳諧、近世の小説と劇
06 表現の特色 和歌の修辞を深める、響きとリズム、題材と美意識、物語の類型、典故
07 漢文の語句と助字 助字、意味がいくつもある字、同じ訓の字、漢文の重要語、句法の組み合わせ
08 漢詩と漢文の種類 近体詩、古体詩と辞賦、思想の文章、史伝と寓話、漢詩の表現
09 日本の文化と中国の文化 漢文学の受容、諸子の思想と日本への影響、古典に表れる日本の文化の特質
10 言葉の変化 活用の変化、文法の変化、意味の変化と漢語

各フォルダの README に、中のノートと進める順が書いてあります。

古典の原文と現代語訳

古典の原文は、どれも教科書や古典全集に広く載る形で引いています。現代語訳・例文・解説はこのパックのために書いたものです。

収録しているノート

01 古文の語句

02 紛らわしい語の識別

03 文語のきまりを深める

04 文の組み立てと読み方

05 古文の作品の種類

06 表現の特色

07 漢文の語句と助字

08 漢詩と漢文の種類

09 日本の文化と中国の文化

10 言葉の変化

このノートは無償で公開しています。当方は内容の正確性・完全性・最新性を保証しません。学習にあたっては、法令の原文・公式の出題範囲その他の一次資料を必ずご確認ください。試験への合格その他の効果を保証するものでもありません。

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