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IT パスポート 2026年度版

63 ノート・660 枚

ストラテジ・マネジメント・テクノロジの 3 分野を、シラバスの小分類ごとに。対になる用語は同じ表に並べて弁別します。2027 年度春の分野再編より前の版です。

最初のノートを読む

登録しなくても、このページからすべてのノートを読めます。みならいノート(無料)に取り込むと、ノートに書かれた問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。

IT パスポート試験に向けたノート集です。
1 ノート = 1 論点(シラバスの小分類 1 つ)、
「本試験で取り違えやすい分かれ目」ごとに 1 枚のカードで作ってあります。

先に 2 つ、はっきりさせておきます

1. このパックは 2027 年 3 月までのものです

IT パスポート試験は 2027 年度(2027 年春)から出題分野が再編されます。
「ストラテジ系/マネジメント系/テクノロジ系」の 3 分野が、
「ビジネス/テクノロジ/セキュリティ・倫理」に組み替わります。

このパックは現行のシラバス Ver.6.5 に対応しています。
2026 年度中(2027 年 3 月まで)に受験する方向けです。
IT パスポートは通年 CBT なので、受けると決めたら早めに受けてください。

用語そのものは再編後も大半が残りますが、分野の切り方が変わるため、
2027 年度版は別のパックとして作り直します。

2. このパックだけで受かります(ただし条件があります)

IT パスポート試験は全 100 問が四肢択一の知識問題です。
簿記のように手を動かして解く作成問題がないので、
カードで取れる比率がとても高い——これが他のパックとの一番の違いです。

条件は 1 つだけ、分野を絞らないことです。

分野 出題数の目安
ストラテジ系 35 問程度
マネジメント系 20 問程度
テクノロジ系 45 問程度

総合評価点 600 点以上に加えて、3 分野それぞれで 300 点以上が必要です。
1 分野でも落とすと、総合点が足りていても不合格になります。
得意な分野だけ回すのが一番危ない、というのがこの試験の性格です。

入っているもの

シラバスの大分類 9 つをそのままフォルダにしてあります。
フォルダ名の頭の番号がシラバスの大分類番号で、進める順でもあります。

系 フォルダ 中身
ストラテジ 1 企業と法務 経営・組織、データ利活用、会計、知的財産権、各種法規、標準化
ストラテジ 2 経営戦略 経営戦略手法、マーケティング、技術戦略、ビジネスシステム、e-ビジネス、IoT
ストラテジ 3 システム戦略 情報システム戦略、業務プロセス、ソリューション、システム化計画、要件定義、調達
マネジメント 4 開発技術 システム開発技術、開発プロセス・手法
マネジメント 5 プロジェクトマネジメント プロジェクトマネジメント
マネジメント 6 サービスマネジメント サービスマネジメント、ファシリティ、システム監査、内部統制
テクノロジ 7 基礎理論 離散数学、応用数学、情報理論、データ構造、アルゴリズム、プログラム言語
テクノロジ 8 コンピュータシステム プロセッサ、メモリ、入出力、システム構成、評価指標、OS、ファイル、ソフトウェア
テクノロジ 9 技術要素 情報デザイン、マルチメディア、データベース、ネットワーク、セキュリティ

シラバスの用語例に載っている語は、すべてどこかのノートで扱っています。
「範囲なのに載っていない」が無いことは、機械がシラバスと突き合わせて確かめています
(書いた本人には、無いものは目に入らないためです)。

どちらから手を付けるか

9 技術要素から始めてください。

このフォルダだけで 14 論点あり、テクノロジ系の得点源であると同時に、
セキュリティは近年もっとも出題が厚いところです。
分野別の足切りがある試験なので、量の多いところを後回しにすると間に合いません。

そのうえで、1 企業と法務(ストラテジ系の土台)を並行して進めるのが現実的です。
残りは番号順で構いません。

復習のペースをどう決めるか

このパックには試験日が入っていません。IT パスポートは通年 CBT で、
受験日はあなたが決めるもの
だからです。

みならいノートの学習ページで、自分の受験日から逆算した 1 日の枚数を設定してください。

使い方

このフォルダはみならいノートの vault そのものです。解凍したフォルダをそのまま vault として
開いてください。中身はただの Markdown なので、Obsidian など他のツールでも同じように読めます。

カードは本文の中に ```card として埋まっています。みならいノートで開けば復習カードとして
出題され、他のツールで開けばコードブロックとして本文の中にそのまま見えます。

ノートの型

冒頭にシラバスのどこかを示し、## 0. 何を押さえるか(全体像と、取り違えやすい分かれ目)→
論点ごとの節、の順です。各節は短いリード文を置いてから、その場で問うカードを並べています。

節の頭にある > 根拠: シラバス 1-1-1 は、その節が出題範囲のどこに当たるかの表示です。
数字は大分類 - 中分類 - 小分類で、1-1-1 なら
大分類 1「企業と法務」→ 中分類 1「企業活動」→ 小分類 1「経営・組織論」を指します。
小分類の番号はシラバス全体を通した連番(1〜63)なので、この番号だけで論点が一意に決まります。

用語は単独で覚えないでください。 この試験は似た用語を並べて違いを問う出題が中心です
(デファクトとデジュレ、オプトインとオプトアウト、第 1 種と第 2 種の誤り)。
カードの答えには、対になる用語との違いを表で添えてあります。

収録しているノート

1 企業と法務

2 経営戦略

3 システム戦略

4 開発技術

5 プロジェクトマネジメント

6 サービスマネジメント

7 基礎理論

8 コンピュータシステム

9 技術要素

このノートは無償で公開しています。当方は内容の正確性・完全性・最新性を保証しません。学習にあたっては、法令の原文・公式の出題範囲その他の一次資料を必ずご確認ください。試験への合格その他の効果を保証するものでもありません。

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