みならいノート

IT パスポート 2026年度版

情報システム戦略

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このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。

シラバス Ver.6.5 の小分類 18「情報システム戦略」(大分類 3:システム戦略/中分類 6:システム戦略)。
2026-08-05 にシラバス本文と突合済み。

0. 何を押さえるか

経営戦略にそって情報システムをどう整えるかという話です。
用語は 4 つだけですが、SoR と SoE の対比は近年よく問われます。

何を支えるシステムか 例
SoR(Systems of Record) 記録を正確に守る 会計、在庫、勘定系
SoE(Systems of Engagement) 顧客とのつながりを作る SNS 連携、レコメンド、アプリ

SoR は正確さと安定、SoE は速さと変化への追従が求められます。
求められるものが違うので、同じ作り方をしてはいけないというのがこの対比の要点です。

1. 全体最適のための枠組み

根拠: シラバス 3-6-18

EA とは?

EA(Enterprise Architecture)
= 組織の業務とシステムの全体像を体系的に整理し、
全体最適の観点から改善していく手法

部門ごとに個別最適化されたシステムが乱立するのを防ぐ。
現状(As-Is)と目指す姿(To-Be)を描き、その差を埋める計画を立てる。

SoR と SoE の違いは?

何を重視するか
SoR(Systems of Record) データを正確に記録・保持する。安定性が最優先
SoE(Systems of Engagement) 顧客との関係づくり。変化への素早い追従が最優先

SoR は基幹系(会計・在庫)、SoE は顧客接点(アプリ・SNS 連携)。
求められるものが違うので、開発の進め方も分けるのが定石。

エンタープライズサーチとは?

組織内に散在する文書・メール・データベースを横断して検索できる仕組み

必要な情報が「どこにあるか分からない」状態を解消する。
ナレッジマネジメントを支える基盤の 1 つ。

このノートの 3 問を、暗記カードで復習できます

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答えを隠して出題し、忘れそうなころにもう一度出します。

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