地学基礎 2027年度版
高校の地学基礎の全範囲。地球のすがた(形・内部構造・プレート・火山と地震・大気と海洋)と、変動する地球(宇宙と太陽系の誕生・古生物の変遷・地球環境・日本の自然環境)を学習指導要領の項目の順に並べています。
登録しなくても、このページからすべてのノートを読めます。みならいノート(無料)に取り込むと、ノートに書かれた問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
大学入学共通テストに向けた、高校「地学基礎」1 科目のノート集です。
1 ノート = 1 論点、「取り違えやすい分かれ目」ごとに 1 枚のカードで作ってあります。
この科目は「基礎科目」です
共通テストでは、理科の基礎科目(物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎)から 2 科目を選んで
1 つの試験時間で解きます。地学基礎はその 1 つです。
発展科目の『地学』を受ける場合は範囲が別になります。そちらは「地学 2027年度版」として別に
あります(地球の概観・地球の活動と歴史・地球の大気と海洋・宇宙の構造の全範囲)。
このノートの内容は発展科目でも土台として使うので、両方を受ける人はこちらを先に一周してください。
根拠は学習指導要領
このノートのすべての節には、それが学習指導要領のどこにあたるかが書いてあります。
> 根拠: 学習指導要領 地基-(1)-ア-(ア)-㋐
これは地学基礎の内容 (1)「地球のすがた」→ ア(知識及び技能)→ (ア)「惑星としての地球」→
㋐「地球の形と大きさ」を指す座標で、指導要領が自分で使っている参照の書き方
(「内容の(1)のアの(ア)の㋐」)をそのまま詰めたものです。
地基- は基礎科目、地学- は発展科目です。高校理科は 9 科目が同じ形の番号を持つので、
科目の名前を省かずに書いています。
このパックが担うこと・担わないこと
地学基礎は、覚えていれば取れる問題の割合が高い科目です。
理科の 4 つの基礎科目のうち、計算の比重がいちばん小さく、用語と仕組みの理解で戦えます。
このノートが効くのはそこです。
| 内容 | このノートの守備範囲 | |
|---|---|---|
| 用語と定義 | プレートの境界の種類、変成岩と火成岩の別 | ここに直撃します |
| 仕組みと分かれ目 | なぜそこで地震が起きるか、なぜ深層の水が沈むか | 入っています |
| 覚えていないと始まらない値 | 地球の半径のおよその大きさ、地質時代の並び | 入っています |
| 図やグラフの読み取り | 走時曲線から震源距離を出す、柱状図を対比する | 入っていません。問題集の担当です |
入っているノート
| 単元 | 指導要領 | 論点 | ||
|---|---|---|---|---|
| 01 | 惑星としての地球 | 地基-(1)-ア-(ア) | 地球の形と大きさ・内部の層構造・構成物質 | ✅ |
| 02 | 活動する地球 | 地基-(1)-ア-(イ) | プレートの運動・火山活動・地震 | ✅ |
| 03 | 大気と海洋 | 地基-(1)-ア-(ウ) | 地球の熱収支・大気と海水の運動 | ✅ |
| 04 | 地球の変遷 | 地基-(2)-ア-(ア) | 宇宙と太陽系の誕生・古生物の変遷 | ✅ |
| 05 | 地球の環境 | 地基-(2)-ア-(イ) | 地球環境の科学・日本の自然環境 | ✅ |
5 単元すべてが入っています。 学習指導要領が「地学基礎」の内容として挙げている項目は、
全部どこかの節の根拠になっています(範囲の取りこぼしが無いことは機械で検査しています)。
入手済みのノートは、新しい版が出ると「更新があります」として受け取れます。
地層の柱状図や走時曲線のように、図で覚えるほうが速いところも、いまは文字のカードだけです。
図を隠して答えるカードは、あとから足します。