情報Ⅰ 2027年度版
高校の情報Ⅰの全範囲。情報社会と法・セキュリティ、デジタル化と情報デザイン、コンピュータとアルゴリズム、ネットワーク・データベース・データ分析を学習指導要領の順に並べ、プログラムを読む練習は解いてから開く折りたたみにしています。
登録しなくても、このページからすべてのノートを読めます。みならいノート(無料)に取り込むと、ノートに書かれた問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
高校の必履修科目「情報Ⅰ」の全範囲を、学習指導要領の順に並べたノート集です。
1 ノート = 1 つの論点で、覚えることはカードに、プログラムを読む練習は折りたたみの問題にしてあります。
共通テストとの関係
大学入学共通テストの「情報」の出題範囲は、この「情報Ⅰ」です。2025 年から出題が始まり、国公立大学のほとんどが受験を課しています。
| 出るもの | このパックの守備範囲 | |
|---|---|---|
| 用語と仕組み | 情報セキュリティ、デジタル化、ネットワーク、データベース | ここに直撃します |
| 計算 | 2 進数・16 進数、データ量、統計量 | 考え方と手順はカード、練習は折りたたみにあります |
| プログラム | プログラムを読んで空欄を埋める・動きを追う | 考え方はカード、読む練習は折りたたみにあります。量を積む練習は別に要ります |
| データの分析 | 表・グラフから読み取る | 尺度・代表値・相関の知識は入っています |
カードと問題の分け方
| どこにあるか | 復習に出るか | |
|---|---|---|
| 用語・仕組み・手順の分かれ目 | カード(```card) |
出る |
| プログラムを読む問題・計算の練習 | 折りたたみ(:::fold)。問題だけが見えていて、開くと答えと解き方 |
出ない |
問題を復習に出さないのには理由があります。 同じ問題が何度も出てくると、プログラムを追わずに答えを覚えてしまいます。
問題は、自分で追ってから開いてください。
プログラムは Python で書いてあります。 共通テストは独自の表記(共通テスト用プログラム表記)で出題しますが、
変数・配列・条件分岐・繰り返し・関数の考え方は同じです。本番の表記は、問題に付く説明を読めば分かるようになっています。
根拠は学習指導要領
このパックのすべての節には、それが学習指導要領のどこにあたるかが書いてあります。
> 根拠: 学習指導要領 情報Ⅰ-(3)-ア-(イ)
これは「情報Ⅰ」の (3)「コンピュータとプログラミング」のア(知識及び技能)の (イ)
「アルゴリズムを表現する手段,プログラミングによってコンピュータや情報通信ネットワークを活用する方法について理解し技能を身に付けること」を指します。
参考書ではなく指導要領を根拠にしているので、範囲の全部が入っていることを機械で確かめられます。
入っているもの
学習指導要領の 4 つの大項目の順に並べてあります。
| フォルダ | 中身 |
|---|---|
| 01 情報社会の問題解決 | 情報とメディアの特性、問題解決の手順、知的財産権、個人情報の保護、情報セキュリティ、情報に関する法とモラル、情報技術が社会に与える影響 |
| 02 コミュニケーションと情報デザイン | コミュニケーション手段、デジタル化の仕組み、数値と文字の表現、画像と音の表現、データの圧縮、情報デザインの役割と方法 |
| 03 コンピュータの仕組み | コンピュータの構成、論理回路、OS とソフトウェア、数値の内部表現と誤差 |
| 04 アルゴリズムとプログラミング | アルゴリズムの表し方、変数と配列、分岐と繰り返し、関数、探索、整列、アルゴリズムの効率 |
| 05 モデル化とシミュレーション | モデルの分類、シミュレーションの方法 |
| 06 情報通信ネットワーク | ネットワークの構成要素、プロトコルと階層、IP アドレスとドメイン名、暗号化、デジタル署名と証明書、個人認証 |
| 07 情報システムとデータベース | 情報システムとサービス、データベースと管理システム、関係データモデル |
| 08 データの活用 | データの尺度と形式、収集と整理、統計量、可視化とテキストマイニング |