地理探究 2027年度版
高校の地理探究の全範囲。自然環境・資源と産業・交通と観光・人口と都市・民族と宗教の系統地理と、世界の諸地域の地誌を学習指導要領の順に並べ、毎年変わる統計ではなく、変わらない概念と仕組みをカードにしています。
登録しなくても、このページからすべてのノートを読めます。みならいノート(無料)に取り込むと、ノートに書かれた問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
高校の「地理探究」の全範囲を、学習指導要領の項目の順に並べたノート集です。
1 ノート = 1 つの論点、「取り違えやすい分かれ目」ごとに 1 枚のカードで作ってあります。
どの試験に向けたものか
大学入学共通テスト(2027 年 1 月 16 日・1 日目)の地理歴史です。
「地理探究」は、共通テストでは「地理総合,地理探究」として地理総合と組になって出題されます。
地理総合の範囲は、別の「地理総合 2027年度版」に入っています。
入っているもの
学習指導要領の項目の順にフォルダにしてあります。番号は進める順です。
A(系統地理)は中項目ごとに 5 つのフォルダに分けました。
| フォルダ | 学習指導要領 | 中身 |
|---|---|---|
| 01 自然環境 | A 現代世界の系統地理的考察 (1) | 大地形とプレート、平野・海岸などの地形、大気の循環とケッペンの気候区分、植生と土壌、地球環境問題 |
| 02 資源と産業 | A 現代世界の系統地理的考察 (2) | 農業の成立条件と農業地域、作物と家畜、林業・水産業、食料問題、エネルギー・鉱産資源、工業立地と工業地域、第 3 次産業 |
| 03 交通・通信と観光 | A 現代世界の系統地理的考察 (3) | 陸上・海上・航空交通、通信と情報通信ネットワーク、貿易と経済圏、観光 |
| 04 人口と都市・村落 | A 現代世界の系統地理的考察 (4) | 人口分布と人口転換、人口問題と人口移動、村落の立地と形態、都市の機能と内部構造、都市問題 |
| 05 生活文化と民族・宗教 | A 現代世界の系統地理的考察 (5) | 衣食住と生活文化、言語と宗教、民族と国家、民族問題、領土問題と日本の領域 |
| 06 現代世界の地域区分と諸地域 | B 現代世界の地誌的考察 | 地域区分の方法と地誌の考察方法、中国・朝鮮半島・東南アジア・南アジア・西アジアと北アフリカ・サハラ以南のアフリカ・ヨーロッパ・ロシア・アングロアメリカ・ラテンアメリカ・オセアニア |
| 07 これからの日本の国土像 | C 現代世界におけるこれからの日本の国土像 | 日本が抱える地理的な諸課題、持続可能な国土像を探究する手法 |
学習指導要領が名指しした事柄は、すべてどこかのノートで扱っています。
「範囲なのに載っていない」が無いことは、機械が学習指導要領と突き合わせて確かめています。
統計はカードにしていません
生産量の順位・シェア・人口などの統計は毎年変わるので、カードの答えにはしていません。
必要なところは本文に年を添えて書いてあります。カードにしたのは、変わらない概念・区分・仕組みと因果です。
使い方
このフォルダはみならいノートの vault そのものです。解凍したフォルダをそのまま vault として
開いてください。中身はただの Markdown なので、Obsidian など他のツールでも同じように読めます。
カードは本文の中に ```card として埋まっています。みならいノートで開けば復習カードとして
出題され、他のツールで開けばコードブロックとして本文の中にそのまま見えます。
ノートの型
冒頭に ## 0. 何を押さえるか(全体像と、取り違えやすい分かれ目)→ 論点ごとの節、の順です。
節の頭にある > 根拠: 学習指導要領 地理探究-A-(2)-ア-(ア) は、その節が学習指導要領のどこに当たるかの表示です。地理探究-A-(2)-ア-(ア) なら、大項目 A「現代世界の系統地理的考察」の中項目 (2)「資源,産業」のア(知識)の(ア)を指します。