公共 2027年度版
高校の公共の全範囲。公共の扉・法・政治・経済を学習指導要領の項目の順に並べ、学習指導要領が名指しした事柄(裁判員制度、竹島や北方領土、労働保護立法など)をどれも落とさずに扱います。
登録しなくても、このページからすべてのノートを読めます。みならいノート(無料)に取り込むと、ノートに書かれた問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。
高校の「公共」の全範囲を、学習指導要領の項目の順に並べたノート集です。
1 ノート = 1 つの論点、「取り違えやすい分かれ目」ごとに 1 枚のカードで作ってあります。
どの試験に向けたものか
大学入学共通テスト(2027 年 1 月 16 日・1 日目)の公民です。
「公共」は、共通テストの次の 3 科目のすべてに入っています。
| 共通テストの科目 | 「公共」との関係 |
|---|---|
| 地理総合,歴史総合,公共 | 3 つの中から 2 つを選ぶ |
| 公共,倫理 | 公共が必ず入る |
| 公共,政治・経済 | 公共が必ず入る |
どれを受けるにしても、このノートの範囲は出ます。
入っているもの
学習指導要領の大項目をそのままフォルダにしてあります。番号は進める順です。
| フォルダ | 学習指導要領 | 中身 |
|---|---|---|
| 01 公共の扉 | A 公共の扉 | 青年期と自己形成、幸福と義務の考え方、人間の尊厳・民主主義・法の支配 |
| 02 法 | B(法に関わる事柄) | 法と規範、契約と消費者、基本的人権、司法と裁判員制度 |
| 03 政治 | B(政治に関わる事柄) | 選挙と世論、地方自治、国家主権と領土、安全保障、国際社会 |
| 04 経済 | B(経済に関わる事柄) | 職業と労働、市場経済、金融、財政と租税、社会保障、経済のグローバル化 |
学習指導要領の大項目 C(持続可能な社会づくり)は、A と B で学んだことを使って課題を探究し、
自分の考えを論述する項目です。覚えることを持たない項目なので、このノートには入っていません。
学習指導要領が名指しした事柄は、すべてどこかのノートで扱っています。
「範囲なのに載っていない」が無いことは、機械が学習指導要領と突き合わせて確かめています。
使い方
このフォルダはみならいノートの vault そのものです。解凍したフォルダをそのまま vault として
開いてください。中身はただの Markdown なので、Obsidian など他のツールでも同じように読めます。
カードは本文の中に ```card として埋まっています。みならいノートで開けば復習カードとして
出題され、他のツールで開けばコードブロックとして本文の中にそのまま見えます。
ノートの型
冒頭に ## 0. 何を押さえるか(全体像と、取り違えやすい分かれ目)→ 論点ごとの節、の順です。
節の頭にある > 根拠: 学習指導要領 公共-B-ア-(イ) は、その節が学習指導要領のどこに当たるかの表示です。公共-B-ア-(イ) なら、大項目 B「自立した主体としてよりよい社会の形成に参画する私たち」の
ア(知識)の(イ)=政治に関わる事柄を指します。
税率・予算額・給付の水準のように毎年動く数は、カードの答えにしていません。 地の文に時点を添えて書いてあります。
憲法に書かれた数(衆議院議員の任期など)や、長く変わっていない基本の数(選挙権は 18 歳以上など)はカードにしています。