みならいノートの編集画面は、Obsidian のライブプレビューと同じ考え方です。読める見た目のまま、その場で書き換えられます。
Alt+Insert)で新しいノートを作ります。Enter を押すと、その行がその場で編集できるようになります。Space かダブルクリックで、ノート全体をエディタとして開きます。カードや表・折りたたみの生の記法をそのまま直したいときは、ソースモードに切り替えます。装飾を外した素の Markdown が表示されます。
Alt+M。よく使うブロックは、本文で / を打つと出てくる記法メニューから挿入できます(右クリックメニューの「ブロック」からも同じ操作ができます)。

```card):::fold)/ のあとにそのまま語を打つと絞り込めます(例: /カード、/table)。↑ ↓ で選んで Enter で挿入、Esc で閉じます。
文字を選択してから挿入すると、1 行目を表/タイトルに、残りを裏/内容に振り分けてブロック化します。カードの詳しい書き方は「カードの作り方」を参照してください。
本文の行にマウスを乗せると、左に印が出ます。

/ … 字の行に出ます。押すと、その行で / を打ったのと同じになり、記法メニューが開きます。日本語入力のままでも開けるので、半角に切り替えなくて済みます。F2 と同じ)。長い補足や答えを畳んでおきたいときは、折りたたみを使います。
:::fold で始め、::: で閉じます(/ の記法メニューの「折りたたみ」で雛形が入ります)。? で区切ると、上がタイトル(常に表示)、下が畳まれる内容になります。? を書かなければ、丸ごと開閉するトグルになります。覚えたい行を耳でも確認できます。
<!-- 🔊 --> を付けると、その行が 🔊 ボタンになり、押すと読み上げます。右クリックメニューの「読み上げ(🔊)」でも付け外しできます。| assert <!-- 🔊 --> | 強く言い切る |)。そのセルだけを読むので、単語の一覧を音で引けます。行の末尾に付けても表では効きません(最後の | の外側になり、表として読まれません)。<!-- 🔊 --> は HTML コメントなので、Obsidian など他ツールでは表示されず、可搬性を損ないません。[[ノート名]] の書き方です。[[ノート名|表示する文字]] で、表示だけ別の文字にできます。![[名前.png]](埋め込み)が挿入されます。![[名前.png|240]] のように幅の指定もできます。PDF は貼れません(画像にしてから貼ります)。Obsidian と同じ書き方です。読む画面でも編集画面でも組まれます。
$f(x) = O(g(x))$ のように $ ではさみます。$$x = \frac{-b \pm \sqrt{b^2-4ac}}{2a}$$ のように $$ ではさみます。式番号を付けるなら \tag{2.1} を式の末尾に書きます。$5, tax included のような通貨の $ は数式になりません。
漢字の読みや、本を書き写すときの参考文献番号のように、素の Markdown では書けないものは HTML で書けます。読む画面でも編集画面でも、同じように組まれます。
<ruby>漢字<rt>かんじ</rt></ruby> と書きます。<sup>[19]</sup> と書きます。なお、<div> のような行を丸ごと囲む HTML は、読む画面では効きますが編集画面では書いたままの文字で見えます。中央寄せなどの見た目を作るためではなく、本文そのものを書くために使ってください。
ノートはフォルダに分けて置けます(vault の中の実フォルダなので、Obsidian でも同じ形で見えます)。
Shift+Alt+Insert)で、いま開いている階層の下に新しいフォルダを作ります。Enter か Space で一度に入ります。Esc です。どれで戻っても、いま出てきたフォルダに枠が付くので、どこから戻ってきたかが分かります。README(README.md、またはタイトルが README のノート)があればその本文を表示し、無ければ中のフォルダとノートを一覧の表で出します。README はただの md なので、Obsidian など他のツールでもそのまま読めます。order: として保存され、他の端末にも同期されます。Ctrl/⌘+F) — エディタ内で押すと、専用の検索パネルが開きます。Enter で次へ、Shift+Enter で前へ、Esc で閉じます。大文字小文字の区別(Aa)・正規表現(.*)・置換も使えます。カードや表に隠れた一致も、検索中は自動で可視化されます。主なキー操作は「キーボードショートカット」にまとめてあります。