画像で覚える(マスクカード)
マスクカードは、画像の一部を隠して「そこに何があるか」を位置から思い出すカードです。地図の地名、図解の部位名、年表、写真の名称など、場所と対応づけて覚えたいものに向いています。文字カードと同じで、作るのはノート本文の中。専用のデッキはありません。
1. 画像をノートに入れる
まず、覚えたい画像をノートに入れます。方法は 2 つです。
- 貼り付け … 画像をコピーして、編集中のノートで
Ctrl/⌘+V。スクリーンショットもそのまま貼れます。
- ドラッグ&ドロップ … 画像ファイルをノートの上にドロップします。
どの方法でも、画像はあなたの vault(画像フォルダ)に取り込まれ、ノートには画像だけが入ります。
2. マスク化する

- ノート上の画像にマウスを重ねると、右下に「◫ マスク化」ボタンが出ます。これを押します。
- マスク編集が開きます。画像の上で、隠したい場所をドラッグして四角く囲みます。
- 囲んだら、その場所の答え(ラベル)を入力します。「ここは何か」を書いておく部分です。
- 隠したい場所が複数あれば、同じようにいくつでも囲めます。
- 最後に保存します。これで、その画像がマスクカードになります。

3. 復習での見え方
- 復習では、ラベルを付けた場所が隠れて出ます。あなたは、その位置に何があったかを思い出します。
- めくると隠れていた場所とラベル(答え)が表示されるので、答え合わせをします。
- 文字カードと同じく、「思い出せた/思い出せなかった」で採点します。成績は場所ごとに記録され、次に出るタイミングが決まります。
4. あとから直す

- でき上がったマスクカードには「✎ 編集」ボタンが付きます。押すと、さきほどのマスク編集がもう一度開きます。
- 隠す場所やラベルを足したり、位置を微調整したりできます。画像そのものは変わりません。
- 位置を直しても、これまでの復習の成績(覚えた記録)は引き継がれます。
こんなときに
- 地図で県名・都市名・国名を覚える
- 解剖図・機械図で部位や部品の名前を覚える
- 年表で、いつ何が起きたかを覚える
- 写真・作品の名称を覚える
文字だけでは覚えにくい「位置と結びついた知識」を、画像のまま覚えられます。文字で覚えるカードは「カードの作り方」を参照してください。