みならいノート

中学英文法 2027年度版

関係代名詞

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このノートの問いがそのまま復習カードになり、忘れかけたころに出題されます。

学習指導要領 中学校 エ(ウ)a(b)。

0. どういうまとまりか

名詞を、主語と動詞のある文で後ろから説明するしくみです。
説明される名詞を先行詞といいます。

指導要領が扱うと決めているのは、次の範囲です。

関係代名詞のうち,主格の that,which,who,目的格の that,which の制限的用法

先行詞 主格 目的格
人 who / that that(省略できる)
物・動物 which / that which / that(省略できる)

主格と目的格の見分け方は 1 つだけ——関係代名詞の直後に動詞が来れば主格、
主語 + 動詞が来れば目的格です。

引っかけの分かれ目は次の 3 つ。

1. 主格(人)

根拠: 学習指導要領 中-エ-(ウ)-a-(b)

The woman ____ lives next door is a nurse.
隣に住んでいる女性は看護師です。

who

人を説明する主格の関係代名詞はwho または that。関係代名詞の直後に動詞が来るのが主格。

I have a friend ____ lives in Osaka.
私には大阪に住んでいる友達がいます。

who

先行詞 a friend が単数なので lives。

The man ____ is talking to her is my teacher.
彼女と話しているあの男性は私の先生です。

that

The man ~ her までが主語のかたまり。

2. 主格(物・動物)

根拠: 学習指導要領 中-エ-(ウ)-a-(b)

I have a dog ____ runs very fast.
私は、とても速く走る犬を飼っています。

which

物や動物を説明する主格の関係代名詞はwhich または that。先行詞が「人 + 物」のときは that を使う。

Look at the dog ____ is running over there.
あそこを走っているあの犬を見て。

that

the dog を後ろから説明している。

This is the book ____ is popular now.
これは今人気のある本です。

which

which の直後が動詞なので主格。

3. 目的格と省略

根拠: 学習指導要領 中-エ-(ウ)-a-(b)

The book ____ yesterday was interesting.
私が昨日読んだ本はおもしろかったです。

which I read

関係代名詞が後ろの動詞の目的語になっているときが目的格。関係代名詞の後ろに「主語 + 動詞」が続く形で、省略できる。

The man ____ us English is from Canada.
私たちに英語を教えている男性はカナダ出身です。

who teaches

見分けるのは関係代名詞の直後。直後が動詞なら主格(a friend who lives ~)、直後が主語 + 動詞なら目的格(the book I read ~)。

The book ____ yesterday was very interesting.
私が昨日読んだ本はとてもおもしろかったです。

I read

目的格の which / that が省略されている。
名詞の後ろに突然「主語 + 動詞」が来たら、省略を疑う。

4. 2 つの文を 1 つにする

根拠: 学習指導要領 中-エ-(ウ)-a-(b)

I know a boy ____ the piano well.
私はピアノを上手に弾ける少年を知っています。

who can play

2 文目の主語 He が関係代名詞 who に変わって、a boy の後ろにつながる。

This is the picture ____ in Kyoto.
これは私が京都で撮った写真です。

I took

2 文目の目的語 it が関係代名詞になるので目的格(which)で、省略できる。This is the picture (which) I took in Kyoto.

このノートの 11 問を、暗記カードで復習できます

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答えを隠して出題し、忘れそうなころにもう一度出します。

前 接続詞
分詞の修飾 次

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